1655の信託報酬半額キャンペーンがいつの間にか1年延長されてた

資産形成&節約
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みなさん、この荒れ相場の中で資産運用の状況はいかがでしょうか?ぼくは今年に入ってからは散々な結果ですが、長期投資と割り切ってやってますので平常心のままです。その最新の状況は以下のリンクからご覧ください。

いま現時点のぼくの主力投資対象はもちろんYouTubeチャンネル名にもあるとおりS&P500です。以下の僕のポートフォリオが示すとおり、約9割がS&P500となっています。

その中でも主力にしているのが1557 SPDR S&P500 ETFと1655 BRJ iShares S&P 500 ETFです。最近は2重課税調整制度を重視して1655を買うことが多いですね。以前にS&P500関連銘柄について調べた記事もぜひご覧ください。

この記事の中で1655の信託報酬について言及していて、それは「2022年6月以降は信託報酬が0.0875→0.165%に戻る」というものでした。そう言えばもう22年6月じゃん・・・。それに気づいて今回調べてみたので、ここで共有したいと思います。この記事がS&P500関連商品を検討している方の参考になれば、それ以上うれしいことはありません。

さっそく公式情報を調べてみよう

ではさっそく公式情報を確認してみます。するとこんな記述が・・・

いつの間にか1年延長されてます!次は2023年6月21日まで延長されたようです。まあ少しは予想していたとは言え、これはうれしいですね。ありがとうブラックロックさん!てか、いつまで延長し続けるつもりなんだろうか。

結論:S&P500商品はこれから淘汰の時代がくるかも

国内のS&P500商品というのは昨今の米国株ブームのおかげで爆増していて、いまやどれだけあるのかわからないくらいたくさんあります。僕がざっと調べただけでも上図だけあるんです。正直、こんなにいらん。

きっと今回の信託報酬半額キャンペーンの延長は、この厳しい戦いを勝ち抜くための努力なんでしょう。そうでもしないとこんなにライバルがいてはやっていけませんよね。

個人的に心配しているのは、S&P500商品が激しい競争の末に淘汰されることです。そうすると強制償還されて決済されてしまうことも起こりえます。暴落の末に償還されるのならまだいいのですが、含み益が出ている時に勝手に決済されたらたまったものではありません(※含み益を手放すと長期投資では不利なので)。なので、これからも買うとしたら盤石な基盤のETFや投信がいいですね。1655とかeMAXISとかが鉄板かな。

追記:1655の信託報酬が0.077%に引き下げられました

おまけ:資産運用おすすめ書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。Kindle Unlimitedは無料期間もたまにあります、いつかはわからないけど。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。

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