米国株に6626万円全力投資した男の末路【24年5月資産推移】

資産形成&節約
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ブログ更新が滞っていてすみません。みなさん、資産運用状況はいかがでしょうか?ぼくはサラリーマン業が忙しくなってしまって、副業との両立が限界に達しつつあります(笑)とにかく時間がなくて、市場を見る余裕がなくなっているのが現状。正直、今が増えてるか減ってるかよくわかりません。

そういう状況は円建てETFの推移をGoogle Financeで調べてみるとすぐにわかります。上図は1ヶ月チャートです。そこそこのVolatilityがあったようですが、最終的にはプラスで推移していることがわかります。株式市場はいつもそうですが、騒がれてるほど下がっていないというのが常です。

一方で指数自体を見てみると、こういう動きをしています。全面安ですね。この2つを見比べることによって、為替が円安に推移していたことがわかるでしょう。どうやら今月の資産推移は評価額の上下はないけれど、株価と円が同時に下がっていたということですね。

というのをざっとさらった上で、さっそく資産推移をまとめていきましょう。この記事がこれから株式投資を始める方の参考になれば、それ以上にうれしいことはありません。

終わってみれば無風の1ヶ月だった

上図は2020年12月からの僕の総資産と含み益の推移です。総資産は少しだけ増えて1億2000万円の台に乗りました。一方で含み益はほぼヨコヨコ。これは資産運用ではお金が増えていないけれど、入金で総資産が増えたということです。なので特に儲かったという感覚はありません。

最新のポートフォリオをまとめたのがこれ。既に総資産がだいぶ大きくなったので代わり映えはありません。ここのところ入金しているのは「その他全米系」と「NAS100系」の部分です。少しずつそれらの比率は拡大していますね。一生懸命に全力投資を続けてもまだシェアは7%というところに、入金する意味とは?と思わなくはないです。それでも入金するんですけどね。使わないお金もったいないし。

各銘柄の含み損益の推移がこちら。今月は円安が効いているので為替ヘッジが効いているレバナス系は下げているのがわかります。一方の為替ヘッジなしの主力級は上昇していますね。これらが相殺されて今月の微妙な上げにつながりました。

家計収支はボチボチ、副業収益は徐々にオワコン化

上図は先月の家計収支をまとめたものです。現在、法人の設立を進めているところもあってその費用がかさんでいますが、生活費自体はそこそこ抑えられていると思います。目標は20万円前半なので、もうひといきといったところ。

一方で副業収益(税引前)は徐々に減少してきています。もちろん絶対金額として十分なのは言うまでもありませんが、今後SideFIREを目指す身としてはどうしても収益が減少していくのは不安になりますよね。いちおう目標金額は月10万円。まだ大丈夫そうではあります。

その副業収益の推移がこちら。新NISA開始で盛り上がっていた年末年始を境に収益はダダ下がりです。まあ客観的に見たらしょうがないのかもしれません。新NISAはここ数年で最も株式投資業界が盛り上がったイベントでしたから。そこにうまくチャンネルを成長させられたのだから、うまくやったと褒められてもおかしくないことでしょう。自分をほめておきます(笑)

上図は先月の購入履歴です。とくに代わり映えせず、いつもどおり余剰資金ができた段階でS&P500やNASDAQ100を買付けました。久々に副業収益をすべて突っ込んだので大きな金額になっています。まあそれで思うことは何もありませんけどね。もはやただの入金マシーンに徹してます。

余談:買い物など

先日から欲しい欲しいと思っていた電子書籍リーダー、結局amazonのKindle無印を購入しました。1.5万円なり。セールを待って購入しようと待機してましたが全然安くならないので定価で購入(泣)ただの機会損失でした。

これがとても買ってよかったと思う最高の逸品!常にベッドの横に置いてあって、寝る前の読書タイムとして活用しています。最近忙しくて寝る前くらいしか読書できないのですが、少しでも本を読み進められるだけで生産的に過ごせてる気分です。まあスグに寝落ちしてしまうので、進捗は微妙ですが(笑)快眠グッズとしても一流です。

愛用しているAirPods Pro(初代)。もう潮時です

そして今ほしいモノはBluetoothイヤホン。現在はAirPods Pro(初代)を愛用しているんですが、こいつがもう末期になってきてるんですよね。もともとこのイヤホンは賢くて装着されているかどうかをセンサで判定してくれているのですが、そのセンサが死んでます。耳から外しても音楽が流れつづける始末。さらにはノイズキャンセリング機能も逝っていて、ノイキャンモードだとボワボワ変な音がして聞けたものではありません。仕方なく普通のイヤホンとして今は使っています

第一候補はこれ。もともと僕は若干のオーディオオタクが入っていて、中でもSONYが好きだったんですよね。なので今でも音響機器を選ぶならSONYがいいかなぁと思ってしまいます。

次点がこれ。ネット上で調べてみると、なかなかに評判がいいみたいです。根強い人気を見る感じ、ほんとうにいいものっぽい。Technics(PANASONIC)って買ったことないんですが、どうなんでしょうね?高級感はこっちのほうがいいなと思って見てました。SONYのツルツルプラスチックはちょっと安っぽいですよねぇ。

結論:相場が荒れても動じずに投資を継続するだけ

5月になると株式市場では「Sell in May」のワードを頻繁に聞くようになります。これは以下のような事実から言われる格言です。

6ヶ月を抜き取ってみると5月から10月にかけての6ヶ月が最もパフォーマンスがよくない、というのが過去データにあります。平均リターンは1.7%です。一方で上昇する確率は64.9%。相対的に見て低いですが、絶対値で見たら50%を超えています。これを見てどうすべきか?はみなさんこそよく理解されていることでしょう。

一方でこの格言は最近には通用しないとも言われています。僕も薄々そんな気がしていました。上図はここ10年の5月から10月にかけてのリターンを示しています。ほとんどがプラスで終わっていますね。

一昨年の下げは記憶に新しいですが、目立つのは唯一その年だけです。8割の年で上昇していたのがここ最近の相場でした。ということでいくら売り煽りを受けたとしても、それに動じない人が儲かってきたのがよくわかるでしょう。もちろん僕自身も動じることはありません。というか時間がなくて単純に動じてる余裕がないです(笑)

5月もきっと相場には色々な事件が起こるでしょう。直近の心配事はインフレでしょうか。それでも我々にできることは限られています。マクロ経済を読むことは難しいし、ましてやインフレや為替を操作することもできるわけはありません。ぼくとしてはこの先も自分のとれる最大のリスクに注意しながら、投資を継続していくのみです。結局、それがぼくにとっていちばんリターンが大きくなる方法だと思っています。

おまけ:資産運用おすすめ書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。Kindle Unlimitedは無料期間もたまにあります、いつかはわからないけど。

2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。

かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。

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