米国株を信じて6800万円投資した結果【24年7月資産レポート】

資産形成&節約
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みなさん、資産運用の状況はいかがでしょうか?僕もほぼ皆さんと同様、非常に安定した状態で資産形成を進められています

今回も資産推移をまとめる前に1ヶ月チャートを見ておきましょう。上記は全て円建てで記載しています。S&P500やNASDAQ100、それにレバナスでさえも上昇しており、ここから自分の資産もかなり増えたことが予想できます。こういう時は資産推移の集計もウキウキですよね。

ということで早速結果をご紹介していきましょう。この記事がこれから米国株投資を始める方の参考になれば、それ以上にうれしいことはありません。

今までになかったくらいの大きな伸びを記録!

上記は2020年12月から記録している僕の資産推移ですが、今月の伸びは今まででも指折りの伸び方でした。総資産で+1064万円、含み益で+936万円もプラスになり、総資産が1億4000万円弱まで増えてきています。ちょうどこのグラフの左端が4000万円弱ですから、4年足らずの間に1億円増えた格好です。どうなってんの、って感じの増え方ですよね。文字にすると自分でも驚くばかり。

最新のポートフォリオがこちら。これはいつもどおりの現金比率が最小の全力投資を継続中です。金額が大きいので見栄えに変化はありません。最近は赤字で示したS&P500の投資信託やNASDAQ100に入金しているので、この2つが少しずつ大きくなっていくはずです。

続いて各銘柄ごとの含み損益をまとめたのがコレです。どこを見ても青いバーが上方にきており、全面高になっていたことが伺い知れます。それと同時にこの中でも保有期間の長い銘柄(1557や1655)が複利的な要素もありつつ主なリターン源になっているのがわかりますよね。やっぱり長く持つということは大事なのだなぁと改めて感じさせられます。

家計はこれから火の車になりそうな予感がする

先月の家計状況はこんな感じです。臨時収入や急な出費も多くてよくわからなくなっていますが、生活費が高くなってそうな感じだけは理解できます(笑)。この月は政府が進めていた定額減税の恩恵があったり、児童手当(特例給付:所得制限で手当もらえない人の救済措置)があって、ほんとありがたいと思うばかりです。あとは子ども用の自転車やら固定資産税やらの出費も重なりました。けっこう出費はいっちゃってますね。

ここから退職した場合には給与や賞与がごっそり無くなってしまいます。今の段階から決して気を抜くことなく、引き締まった家計を維持せねばなりません。

先月入ってきた収入の中には分配金も含まれています。僕が保有する主力銘柄の1557 SPDR S&P500 ETFは日本に上場しているS&P500 ETFでは珍しい年4回分配のある商品です。別にそれが目当てだったわけではありませんが、僕が最も多く持っている銘柄なので、当然いちばんインカムの額も大きくなります。

今回は3月の権利落ち分が支払われました。合計で17.5万円(外国税含むと20万円くらい)。これはこれで得してるわけではないのですが、しっかりお金を使っていく意識にはなっていいなと思っています。とくに今後キャッシュフローが減っていくので、実際に役に立つ場面が出てきそうではある。

というのも前年までは知識不足で節税策をとっておらず、この7月から重たい税金が連続でのしかかってくることが見えているからです。まともに支払うと月間25万円近い貯金が必要になり、これはYouTubeの動画収益の調子次第で現金のショートもありうる状況に思えます。退職して給料が無くなったらの話ね。

その頼みの綱である副業収益はなんとなくオワコンに近づいて行ってるのがわかる推移をしています。なんとか踏みとどまっていますが、再生数がとれないと一気に転落しそうな予感がヒシヒシしてますね。

上図は退職した場合の月間の収支を見積もったものです。前述のとおり、節税策をとっていなかった僕にとって、今の優先順位1位はなんとしても節税です。それにより、積立てしたいお金の優先順位はiDeCoが最上位にきつつ、新たに小規模企業共済への加入を予定しています。ここにさらに給料が断たれるわけですから、NISA口座への入金が厳しくなってくる現実が見えてきました。

投資系YouTuberたるもの、NISAを埋められないのはどうしたものか?と悩みました。一方で退職(リタイア)という道を決断しつつある状況で、退職した後もこれだけの積立(投資)をするのか?とも思ったり。これ普通にガチの資産形成期の人ですよね。月に最低17.8万円積立てようとしてるんだから。あんたはFIREしたかったんじゃないのか?何を目指してるのか?そんな気分になって、どうしたものかと自問自答しております。とりあえず、NISAを埋めるのは努力目標とすることに。

まあこれもすぐに答えを要求される話ではありません。それこそ退職して時間がとれるようになってから、ゆっくり考えようかなと思います。

補足)法人の運用状況

以下にマイクロ法人として立ち上げた法人での資産運用状況もまとめておきます。

まだ2点しかない資産推移がこちら。含み損を解消しつつ、入金を続けています。目標は700万円くらいをいったん目指し、軌道に乗せることを優先する作戦。

ポートフォリオは漢気あふれる楽天NASDAQ100一本勝負!この方がシンプルでやりやすいので、これを汚さないようにしていきたい。

法人の資金収支はこちら。まだ退職していないため、役員報酬を出してはいません。本領発揮はそこからですね。準備は万端です。

結論:凄い勢いで増えててびっくり

上図は前述の資産推移を対数軸で描いたものです。よく「複利を活かす」だのと説明されたりしますが、複利的に動いてるかどうかは縦軸を対数軸にすることによってつかみやすくなります。複利≒指数関数ですからね。対数軸上では指数関数は直線になります。

それで見ると総資産はとても綺麗に直線的に推移しているようです。つまり、今が決して上がりすぎとかそういうわけではなく、複利的な動きを伴って常識の範囲内で上昇しているということでしょう。株価としては当たり前でも人間側からすると異常な速さに感じるのも複利の特徴ですね。

この先に今の調子でずっと上がり続けることは決してありませんし、どこかで円高株安のダブルパンチが襲ってくるときもあるでしょう。その覚悟をしっかり決めて、リスク許容も守りつつ、ぼくは投資を続けていこうと思います。

YouTubeも見てね!

おすすめ:資産運用ですごく勉強になる書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

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この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。僕と同じく、初めて投資書籍を読まれる方にはこの本を最初にオススメします。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。インデックス投資家の教養として読むべき本です。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

この本はKindle Unlimitedの読み放題サービスで提供されていることが多いです。Kindle Unlimitedは初めてであれば30日無料体験が使えるので、それで読み切ってしまうのもいいかと思います。僕はそうしました。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。

社会保険料がホットな話題として挙げられることが増えました。本書はその社会保険料の節約として最も有名な「マイクロ法人スキーム」のきっかけになった名著です。いま巷で使われているマイクロ法人という言葉は、この書籍で初めて使われたと言われています。もしマイクロ法人設立に興味があれば、まずは最初のバイブルとして読破しておくべき一冊です。

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