S&P500が最強と信じて6800万円投資した結果【24年6月資産推移】

資産形成&節約
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みなさん、資産運用の調子はいかがでしょうか?僕はYouTuberとしての職業柄、最低でも週イチで相場をチェックしています。なので最近はだいたいどうなってるかは想像つくんですよね。調子はそこそこよかったはず。

上記は円建てETFの1ヶ月チャートです。QLDは為替ヘッジありのレバナスをイメージしてドル建てのまま並べました。どれもそこそこ上昇していたことがわかります。なので今回の集計はそこそこ上機嫌にやれるでしょう(笑)

ということでさっそく最新の資産推移をまとめていきたいと思います。この記事がこれから米国株投資を始める方の参考になればそれ以上にうれしいことはありません。

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再び堅調に総資産は最高益を更新!

まずは運用成績の推移から見ていきましょう。きれいな右肩上がりを先月も継続しました。これにより総資産は1億2719万円、含み益は5915万円の最高益を更新しています。含み益がまだ見ぬ6000万円代まで近づいてきましたね。

ちなみに現在の投資元本は6800万円ほどなので、総資産における含み益率が100%も見えてきています。ここ1年くらいは急速に入金速度も上がったのですがどんどん含み益率が上がるようになってきました。これこそが複利のチカラを感じるところですね。それと同時に入金の意味を再考してしまいます。まあ入金するんだけどさ。

続いてポートフォリオ。こちらは総資産が大きくなったために毎月代わり映えがありません。最近投資しているのは「その他全米系」と「NAS100系」になります。よく見るとその2つが徐々に厚くなってはきていますね。

上記は各銘柄ごとの含み損益の変化です。前述のとおり、僕が投資してるものはこの1ヶ月で少しずつ伸びました。そのおかげか全体として含み益が増えてる感じがします。順調そのもの。

家計収支も堅調に推移、来月以降は出費増の予定

先月の家計収支がこちら。少し荒れてるように見えますが、生活費を見る限りは普通なので問題ありません。投資額が多くなって現金自体は減っちゃいましたが、まあこれは元々そういうふうにする予定だったので気にしない。特に法人が動ける状態になったので、そこに投入した金額が大きかったですね。なお法人化については動画化リクエストを多数いただいてます。どこかで動画にしようかなとは思うものの、ぼく自身が素人なので何を話せばいいのか悩んでるのも事実(笑)

この1ヶ月では子ども用の自転車を買いました。これが来月に引き落とされるので、次は出費が増える見込みというわけ。最近の子ども用自転車はすごいね。4万円弱もすることも驚きですが、スピードメータがついていてそういうギミックに驚きました。なお親としては前方を見ずにメータばかり見るのでちょっとこわい。

あと近いうちに軽井沢あたりに旅行に行こうと計画しています。人生でいちどくらいは行ってみたいですよね、夏の軽井沢。目的はぼくが好きなホテル「エクシブ」で豪遊すること(笑)。もし退職してしまうと福利厚生を活用してこういう身分不相応の場所に宿泊するのが難しくなります。貧乏性なのでこういうところは使い倒したくなっちゃうんですよね。

法人の資産推移もスタートします

せっかく法人を立ち上げるので、こちらも別人格の1人として資産推移レポートをしていきたいと思います。

ちょっとさみしいですがこれがポートフォリオです。投資を始めた1年生みたいになってます。とりあえずはNASDAQ100と現金比率だけで運用するスタイル。これで当分は続けていきます。

これも最初の1点しかありませんがグラフにしてみました。買ったタイミングがちょっと不運だったのもあり、含み損益はマイナススタートです。

なお狙っている資産運用はこういうイメージ。この後にある賞与や給与、それに退職金などを投じて700-800万円での運用をしていきます。そこから毎月の経費(役員報酬や税理士費用、その他の経費)分を数ヶ月に1回ずつ売却して穴埋めをする作戦です。おおよその予想ですが 7-8%の運用益を得られれば上図のように売却したとしても総資産は減らずに済むはずでしょう。まあ上がればだけどね。

このやり方は通常は高配当ETFなどを用いて行われます。インカムがそのまま売上になるからわかりやすいんですよね。それをあえて取り崩しでやろうとするのが今回の試み。この辺の話はまた法人ネタを動画でやるときに触れてみようと思います。

結論:相場がどうなろうと淡々と自分の投資を続けていく

この記事を書いている最中にも日銀のテーパリングでドル円が円高に振れたり、インド株が大きく下がったり、いろんな事件が同時進行中です。世の中、人間が生きていく限りはどうしてもそういうことは起こります。だからと言ってそれを予測することはできないのです。なぜなら、予想していないことが起こるからこそ市場は驚いて下がるから。まあそういうもんです。

そこで自分にできることは何かを考えるときっとやるべきことが見えてくるでしょう。僕の場合はそれがJust Keep Buying というだけです。ぜひみなさんの何にも影響されない投資哲学を作ってそれを守っていってください。結局は市場にいる時間こそが大事ですから、そのためには確固たるブレない投資スタイルをキープするのが肝要です。

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おまけ:資産運用おすすめ書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。Kindle Unlimitedは無料期間もたまにあります、いつかはわからないけど。

2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。

かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。

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