S&P500最強伝説は健在!待ってたらコロナ前の水準に戻ってきた話

資産形成&節約
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ぼくの投資の考え方は「何も考えずにs&p500インデックスを積み立てる」だけ。以前、こんな記事を書きました。

これまでの歴史で米国株はずっと右肩上がりなのでこれからも上がる可能性が高い!という至って普通の話です。

しかしながら、わかっていても人間です。投資をしている者としては一時的な暴落には気を揉みます。待ってれば上がるとわかっていても、生きた心地がしないのです。

このコロナも例外ではなく、株価が暴落してしばらく意気消沈していました。2020/8/13現在、ついに株価がコロナ前の水準まで復活したので、その喜びの気持ちを書き並べます。

リーマンに匹敵する暴落!コロナ暴落で700万円以上下落した

下のグラフはここ5年のS&P500の値動きです。

2月ごろからコロナ暴落が始まり、急降下しています。$3380⇒$2305まで下落していて、その幅、最大で32%!驚くべき下落幅です。

この時、もちろんぼくの手持ち資産も暴落しました。インデックス投資+為替の影響も受けるので、コロナ前から32%以上下落したのです。あまり額面を見ないようにしていたのですが、700万円以上下落したのチラっと見たときにはさすがに凹みました。

長期投資には一喜一憂は禁物なんですけど、、、多少動揺するのは仕方ないです。だって人間だもの。

大損した時にどういうメンタルでしのぐか?

ぐちぐち言っててもどうにもなりません。こんな時こそ、初志貫徹が重要です。

ぼく
ぼく

どうせ待ってれば戻ってくるさ

と開き直って、以下を粛々と続けてきました。

余剰資金はしっかり積立て続ける

こんなに暴落して嫌な思いをした後でも、余ったお金はS&P500につぎ込みました。正確には1557 ETF。暴落はリスクでもありチャンスです。今仕込むと、たくさんの利益をもたらしてくれるはずと信じて。

余剰資金をかき集めて投資する

上にも書きましたが、暴落時は投資のチャンスでもあります。みなさんも銀行口座をいくつか持っていて、ちょこちょこ資金が点在している、なんてことはありませんか?ぼくは複数の口座に点在していた資金をかき集めて、全て投入しました。こんな時でもないと面倒くさくてやりませんからね。

待っていたら株価が戻ってきた!

余剰資金をつぎ込みつつ、コロナ暴落から半年強。ついに700万円下がっていた株価が元に戻りました!いやー、ほんとにすごいね、S&P500。信じてよかったS&P500。

それに、この間にも配当が20万円ほど出てるので、結局はその分はプラスです。内心ビビってましたけど、初志を貫いて本当によかった。投資に置いて、初志貫徹は大切ですね。

結論 インデックス投資は初志貫徹が全て!

投資に置いて初志貫徹がとても重要と言われます。いざ、株を所有すると、値動きに動揺してしまう人が多いからです。

今回、ぼくはインデックス投資でそれを身をもって学びました。もちろん個別株などでは、その場その場で適切に負けを認めて損切りする必要があります。初志にしがみつくことが悪手になることも多いです。

しかし、ローリスク/ローリターンを目指すインデックス投資においては、初志を簡単に曲げてはいけません。そのインデックスに投資する、と判断した背景には、長い歴史に基づいた分析と戦略があるはずだからです。インデックスが、短期的な出来事で大きく傾向が変わることはありません。冒頭のグラフを見ても、コロナなんてなかったかのような値動きに見えませんか?

おまけ:資産運用おすすめ書籍

僕はほとんど読書をしません。そんな僕でもスラスラ読めちゃう良い本ばかり。どれもいいこと書いてあります。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。Kindle Unlimitedは無料期間もたまにあります、いつかはわからないけど。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

この2冊は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。

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