総額360万円!NISA3年間の実績を振り返ってみた【投資】

資産形成&節約
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みなさん、NISAでの運用は順調でしょうか?僕は特段NISAを意識することもないので、いったいNISA口座でどれだけ勝ってるかを把握したことはありません。資産総額は毎月メモをしてはいるのですがね。。。その資産総額についてはこちらのレポートをご覧ください。

投資初心者の方はおそらくNISA口座を使って少額から投資を始める方がほとんどだと思います。非課税口座を使わないと損ですからね。そのようなこれから投資を始めようという方のために、NISAでどれくらい利益がでているのか?をレポートしたいと思います。僕がNISAを開始してもうすぐ3年。その3年間の結果として参考にしていただれば、それ以上にうれしいことはありません。

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ぼくのNISAの作戦

まず結果に入る前に、ぼくのNISA運用方針をご紹介しておきましょう。

NISA口座は利益にかかる税金20.315%が無くなり、損失の繰越控除ができないという特徴があります。つまり、最終的に勝っていないとメリットがないし、負けると損失が拡大するというわけです。絶対に負けられない戦いと言えるでしょう。

そのためには大きい利益を狙わない投資で「勝ちにいく」のが一番だと考えています。というわけで、普段の特定口座と同じ米国インデックス投資(S&P500連動)を中心に据え、確実に勝つ作戦をとりました。

NISAの購入経緯

前述の作戦に沿って購入してきた履歴が上図です。2019年から現在の作戦でNISAを使っています。最初の最初だけNASDAQ100連動 1545を購入していますが、それ以降は1655のみ買い足す感じですかね。単元株で買いきれない端数は投信で使い切るようにしています。NISAの美味しいところはしゃぶり尽くす方針。総額で360万円投資してました。

上図は各年の購入時期を★マークでプロットしたものです。もともとS&P500に投資しているのは「ゆるやかな右肩あがり」で成長していくのを期待してのことなので、基本的にはできるだけ早い時期に買うようにしています。つまりは年初に一括購入ですね。S&P500の推移をみていると、その作戦は今のところ間違っていないようです。

360万円投入したNISAの実績は?

上の表が3年の運用結果です。現在合計で229万円の利益が出ています。総額360万円→589万円までの成長です。小さく勝つつもりが思った以上に大きく勝ってて驚いてます。まあどっかで暴落するんだとは思ってますけどね。

この229万円にはもちろん税金がかかりません。NISA制度自体で受けられる恩恵は 229 x 20.315% = 46.5万円分ですね。ニコンの大三元レンズが買えますな。ちなみに今ほしいレンズはこれです。

余談:家族のNISA枠もフル活用してます

我が家は4人家族なので、当然ぼく以外の家族にもNISA枠があります。妻のNISA口座は3年前から、子どものジュニアNISAは今年から始めました。ジュニアNISAのメリットに最近まで気づかなかったです、、、無知とは怖いものです。なお、妻のNISA口座を活用するときは贈与税がかからないように110万円以下にしておきましょう。(うちの買付金額で年間110万円を少しオーバーしてるのは分配金の分です)

それらを合わせると、3年で合計860万円投じて+465万円という結果でした。・・・S&P500、お前がNo.1だ。

4人家族ならNISA枠400万円をフルに使おう!

我が家のような4人家族であれば、NISA枠が400万円もあることに驚きですよね。これだけの枠があれば、たいていのサラリーマンにとっては一年の投資額すべてをNISAで運用することもできます。とにかく枠が余っているなら積極的に使ってしまうのが吉です。

ぼくの3年間の運用ではNISAによって+465万円 x 20.315% = 94.5万円も得をしたことになります。これ、けっこう大きいですよね。94.5万円あったらニコンの最強ミラーレスカメラZ9を余裕で購入できます。ほしいけど・・・ぼくには使いこなす技術がありません。

おまけ:資産運用おすすめ書籍

僕はほとんど読書をしません。そんな僕でもスラスラ読めちゃう良い本ばかり。どれもいいこと書いてあります。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。Kindle Unlimitedは無料期間もたまにあります、いつかはわからないけど。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

この2冊は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。

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