皆さん、資産運用の調子はいかがでしょうか?ここ最近の米国株は上がったり下がったりもどかしい展開が続いていますよね。僕のポートフォリオはほとんどが米国のインデックス・ファンドなので、そのままもどかしい状況が続いていそうです。

上図は円建てS&P500 ETFの一ヶ月チャートです。月の前半にはちょこちょこ最高値を更新していました。ただスカッと上がらず、最後は為替介入などもあって減ってしまいました。人間は下落を大きく感じることが多いので、お金が減ったという印象が強いでしょう。ほんと人間とは欲深いものです。ここまで増えただけでもありがたいことなのにね。
ということで、こういう時は集計するにもやる気が出ませんが、このブログのウリは「脚色のない投資実績の公開」にあります。今回も当然ながら集計してきたので、それをこの場で皆さんと共有したいと思います。この記事がこれから米国株投資を始める方の参考になれば、それ以上にうれしいことはありません。
先月に引き続きお金が増えなかった一ヶ月

上図は最新の資産推移です。俯瞰して見ると、見事なまでに資産形成が成功しているように見えますね。一方で直近の動きとしては冴えていません。総資産で▼725万円、含み益は▼740万円でけっこうお金が減ってしまいました。まあ株なので、ずっと増えることはありえません。こういう月もあるよな、くらいの気分でいます。

上図は日毎の総資産推移をグラフにしたものです。これで見ると見事なまでのレンジ相場になっているのがわかります。このため、市場参加者はやきもきした気分になるのですね。市場が動かないとヒマですし。

上図は最新のポートフォリオです。これもいつもどおりなのですが、S&P500が8割、NASDAQ100が2割ほど存在しています。現状、NISA枠は全て埋まっているので、最近は法人名義でのNASDAQ100の購入に全ての資金を充てるようにしました。

上図は各銘柄の損益変化です。S&P500は先月あまり下げていませんが、NASDAQ100は市場平均よりも下がっていました。その影響もあってか、主力のS&P500系はほぼ動きがない一方で、NASDAQ100は大きめに含み益を減らす結果になっています。
家計は出入りが激しいけど黒字をキープ

上図は先月の家計収支です。副業はYouTube中心に満足いく結果を残せていて、目標10万円/月に対して大幅超過です。一方の出費ですが、それに応じて税金が上がってしまうために、先月は大きな出費になりました。この時期は予定納税という前出し税金で約100万円持って行かれてます(泣)
それでも追加投資できているのがほんとに恵まれてますね。計画的に貯金していた分を使いつつ、余剰資金はスポット購入に充てました。

上図は最新の副業収益です。7月は休日を設けたり、子どもたちの夏休みに入ったこともあって、動画投稿を継続するので精一杯でした。自ずとそういうのは結果にも現れてしまいます。収益はけっこう減ってしまいました。まあでも十二分に儲かってると思います。8月も夏休みは続くので、なんとか動画を切らさないようにして、9月から本気出したいところ。
法人もねらいどおりの機能を発揮中

上図は法人での投資成績です。ここ最近はNISA枠を使い切ったので、余剰資金は法人に集めるようにしています。おかげで大きな出費があった春先時点と総資産は変わらないレベルを維持できていますね。ただ、その入金があったとしても100万円近いマイナス。資産が大きくなると、金額変化はすごく大きくなるのを感じます。

上図は法人のポートフォリオです。ここは以前からのNASDAQ100オンリーの運用を継続しています。帳簿のわかりやすさなども重視して、今後も法人での投資はNASDAQ100だけにする予定。これは法人設立時の「法人での資産運用は高配当」という固定観念を打ち砕く、その理念にあります。法人であったとしても、インカム有無ではなくてトータルリターンベストを目指すべきだ、ということですね。

上図は法人の資金収支です。基本的にこの法人はミニマムなビジネスで運営していく方針で、それを先月も貫いています。売上が芳しくないのはなんとかしたいところですが…前述のとおり、子どもの夏休みで体力と気力を削られることも多く、テコ入れに本腰が入ってません。
結論:お金は減るのもまた「投資人生」
ということで、先月の資産推移はあまり芳しい結果になりませんでした。だからと言って絶望しているとか、不安で仕方ないとか、そう言った感情はありません。僕の短い投資人生でさえ、こうした損する場面は幾度となくありましたからね。この先も何回も経験することでしょう。
人は短期的に物事を捉えようとするほど、悲観を大きく感じる傾向があるものです。多くの人々は世の中が豊かになるように懸命に働いています。それの総和をとるなら、きっと遠い未来には今より少しはよくなっている可能性は高いでしょう。それくらいの楽観主義で、この先もいつも通りの投資を続けていきます。
楽天証券ユーザーならまずは「楽天モバイル」
-
3GB未満なら税抜880円/月、使いすぎても上限2880円/月のわかりやすいプランが良い。
-
楽天市場のSPUは驚異の+4倍!僕はざくざくポイント貯めて、クレカ積立で消化してます。
-
回線も強化されてきて、圏外になることもほとんどなくなってます。
今から投資始める方におすすめの証券会社
-
僕の主力 楽天・プラス・S&P500 や人気の楽天SCHD が買える唯一の証券会社。
-
とにかく視認性がよくて使いやすいのが最大の魅力。
-
楽天プラスシリーズは保有するだけで楽天ポイントもらえる。
- 公式:https://kabu.com/
- au Payカードと組合せての積立で0.5%ポイント還元。
- 公式:https://www.matsui.co.jp/
- 投信信託を持ってるだけでポイントもらえる投信残高ポイントに強い
- 公式サイト:https://www.sbisec.co.jp/
- SBI独自の四半期決算型の高配当投資信託を購入できる唯一の証券会社
- 投資信託で高配当を楽しみたい方はSBI証券が良いでしょう。
iDeCoのおすすめ証券口座はこちら
- 公式:https://dc.rakuten-sec.co.jp/
- iDeCoでもNASDAQ100やS&P500に投資したい人にオススメ
- NASDAQ100投資信託では楽天証券の楽天・プラス・NASDAQ100が最低コスト
- 公式:https://www.matsui.co.jp/ideco/
- iDeCoでも保有資産残高に応じてポイントがもらえる!
- インデックス投資の鉄板、eMAXIS Slimシリーズをラインナップ
- 公式:https://info.monex.co.jp/ideco/index.html
- iDeCoでもNASDAQ100に投資できる!
- 公式:https://go.sbisec.co.jp/prd/ideco/ideco_top.html
- 普段使用しているネット証券がSBIなら統合してスッキリです!
証券口座乗っ取り対策に!パスワード管理は1Passwordで
- 公式:https://1password.com/jp
- どんな端末を使っていてもストレスなく使えるパスワードアプリ
- 強固なセキュリティ、過去に重大漏洩事故は起こっていない安心感
投資を学ぶなら:資産運用ですごく勉強になる書籍
僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。
以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題、初めてだと30日無料キャンペーンもある)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。
この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。僕と同じく、初めて投資書籍を読まれる方にはこの本を最初にオススメします。
投資に関するネット記事は数あれど、最も有名で価値ある記事はコレなのでは?という記事の書籍版です。ぜひ投資書籍の2冊目に読んでほしい一冊としてピックアップしました。これを読むだけで本当に資産運用が完結する内容になっていて、僕も当時衝撃を受けました。もちろん書籍版の内容の本質はネット記事とほぼ同じですが、理論編がわかりやすく改定されていたり、読みやすくなっています。
インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。インデックス投資家の教養として読むべき本です。
これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。
この本はKindle Unlimitedの読み放題サービスで提供されていることが多いです。Kindle Unlimitedは初めてであれば30日無料体験が使えるので、それで読み切ってしまうのもいいかと思います。僕はそうしました。
これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。
これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。
2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。
米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。
僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。
上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。
インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。
ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。
本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。
かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。
社会保険料がホットな話題として挙げられることが増えました。本書はその社会保険料の節約として最も有名な「マイクロ法人スキーム」のきっかけになった名著です。いま巷で使われているマイクロ法人という言葉は、この書籍で初めて使われたと言われています。もしマイクロ法人設立に興味があれば、まずは最初のバイブルとして読破しておくべき一冊です。
※以下のリンク先におすすめ書籍をまとめています

