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【MT初心者】ロードスター納車から2ヶ月、正直な感想

自動車
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今年の4月、資産運用が上手く行ったご褒美としてマツダのロードスターを購入しました。注文したのが2月末、納車されたのが4月頭です。一生に一度は所有してみたかったんですよねスポーツカー。

僕はMTは教習所以来ほとんど運転したことがない中で、MT車を選びました。同じような境遇で「MTはちょっと怖いなぁ…」と思っている方も多いと思います。今回はMT初心者がMTロードスターを乗り始めておおよそ2ヶ月、正直な感想を思いつくがままに書きなぶることにしよう。

①現在の走行状況:1318km

上図は現時点での走行距離です。乗り始めてから1318km走行しています。こう見るとけっこう練習を積んだように見えますが、あまりそんな実感はありません。というのも、高速道路を使うことが多かったので、ギアチェンジの練習になってないからです。

それよりも思ったことは、想定以上に走行距離が伸びたということ。年間で3000kmくらいかな、と見積もっていましたが、はるかに越えるペースで走行しています。YouTubeなどでも見かけましたが「ロードスターは楽しいので走行距離が増える」というのをまさに体感するばかり。

②マニュアルの運転はまだ自信がない

納車から2ヶ月、ロードスターで登山に出かけることもしばしばありました。登山に出かけるということは、必然的に細い林道を通ることになります。慣れない車、慣れないMTで細い林道というのは、下手くそが自信をつけるのにいいかな?と思って、あえてそういうところに出かけたのです。

実際には、すれ違いで少し苦戦したり、坂道での離合で空ぶかししたりなどありましたが、大きな問題なくこなせています。ロードスターは最小回転半径が4.7mとN-BOX並の小回りが効くし、全長全幅も大きくないのがとてもよいですね。MT初心者にはとってもいい車だと思いました。

ただ、じゃあ自信がついたか?と言われれば、それは微塵もありません。なんででしょうね?なんかしら運転をしたときに、ギアチェンジなどで細かいミスをしてしまうからでしょうか。駐車がうまくできずに焦ったり、狭い道でのすれ違いに苦戦したり、ギアチェンジでガッコンとなったり…。つまらんミスなんですが、気になっちゃうんです。いけませんね、過ぎたことでクヨクヨしていては。

③MT初心者には「低速運転」が難しい

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今もMTの運転に不安がある僕ですが、さすがにもう発進では不安は感じなくなってきています。じゃあ何が不安かと言うと、低速運転がもっとも苦手なのです。

たとえば立体駐車場、細い生活道路、駐車場の券売機など、そういう極低速の域が本当に慣れません。ロードスターのコンセプトに「人馬一体」というのがありますが、正直まだ僕はN-BOXのほうが人馬一体を感じられますね(笑)まあMTスキルだけの問題なんだけれども。

この辺はロードスターの話ではなく、一般的なMTの話ですね。

④バックギアや1速に入りづらいときがある

僕自身がMT初心者なので、これがロードスター固有の問題なのかMT車に一般的なことなのかはわかりません。ですが、イラっとすることのひとつはリバースや1速に入りづらい時があることです。まあ1速は頻度が多くないし、クラッチ踏み直せば入ることが多いですが、リバースは100発100中で固いんですよね。車によくなさそうだな、と思いつつゴリっゴリっと入れています。

これによって、ただでさえMTで苦手なバック駐車が余計に苦手意識が加わるんです。リバース入った、と思ってたら入ってなかったときもあったし。今は慎重にギヤを入れていますが、そのせいで他人から見たら、手際の悪い下手くそなバック駐車に見えることでしょう。まあそんな周囲の目を気にして乗るような車ではありませんが、本音はスッと駐車したいところです。

⑤トランクにキーを入れるとエンジンがかからない

僕は普段から車のキーや家のカギはポーチに入れて、それをバッグにしまって出かけるのが習慣でした。最近の玄関や車は全てカバンからキーを出すことなく解錠/施錠できるので。これが便利なのですよね。

でも、ロードスターの場合はそうはいきません。1人で乗る場合は問題ありませんが、2人以上で乗るときは手荷物を置く場所が車内にないのです。必然的にトランクにしまい込むことになります。

取り扱い説明書より引用。トランク内にキーがあっても始動できない

そこで問題になるのは、トランク内はロードスターにとって車外という扱いになることです。なので、別のスペアキーを身につけて運転席に乗らないといけません。さらには、トランクにカバンを入れて閉じようものなら「ピピっ、ピピッ」と警告音を鳴らしてきます。ズボンのポケットにもうひとつのキーを入れてあるので、警告しなくてもよいのですが。まあそこまで考慮して設計しませんね、普通。

この問題を解決することができなかったので、仕方なしに今は玄関にキーをぶら下げる運用に変更しました。これをロードスターとN-BOXの両方でやることにします。そうしないと、「車のキーは玄関から持って出る」という習慣が身につきませんから。

⑥運転自体が楽しみになって金がかかる(まだ不安もあるけど)

僕はもうひとつの車のN-BOXでも運転は十分楽しめる、と思っていました。けれども、実際にロードスターに乗ってみると、別次元の楽しさがあることを理解できます。

MTを操って加速していくのも楽しいし、エンジンもN-BOXよりは遥かにパワフル、とくに峠道では想像以上にクイックに曲がっていくのです。「運転って楽しいなぁ、もっと運転したいなぁ」と純粋に感じられます。

これが本当にMTに恐怖心がなくなれば、もっと心から楽しめるんでしょうね。きっと僕も気が付かないうちに少しずつMTには慣れてきていて、楽しさはUPしてるはずです。けどまだやっぱり不安はありますね(笑)

ということで単純に運転していて楽しいので、走行距離は自然と伸びがちになります。僕も想像していた以上に走行距離は伸びてしまいました。そうすれば当然燃料代やらが嵩むことになります。たいした金額ではないから気にしてはないけれども。

結論:背伸びしてMTを買ったけど結果的によかった

ということで、僕はずいぶんブランクがありながらMT車を思い切って購入したわけですが、結果的にはとてもいい選択だったと感じています。今やワンペダルの車すら存在する中で、3ペダルの車をわざわざ金を出して運転するのです。ほんと非合理的ですよね(笑)

ただ、自動車運転のようなミスが危険に直結するようなところで、実地練習をするにはやっぱり年齢は若い内がいいのは確実です。それが心配で今のうちにチャレンジしようと思いました。年取ってから初めてのMT車というのは、余計に厳しくなりますからね。

あまりロードスターのレビューになってませんが、僕の2ヶ月の感想はこんな感じでした。また上達に向けて練習して、定期的に記事をアップしていこうと思います。

履歴:これまでロードスター用に買ってきたものリスト

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