セミリタイアで給料がなくなったら?実際の資産推移でシミュレートしたら意外な結果になった

資産形成&節約
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みなさん、お仕事はしていますか?ぼくはこのブログでも何回か紹介してきたとおり自動車系メーカーで働いています。そして、自由な時間のためにそろそろリタイアしようと画策しております

先日、毎月の支出を見積もって利回りだけで生活できるかを検討した記事を投稿しました。ちょうどトントンと言う感じの結果でした。

ぼく
ぼく

支出が推測だと結局説得力ないよなぁ・・・

と思ったぼくは、毎月の資産運用レポート結果をもとに、「給料が0になったら」どういう推移をするかを計算してみました。今回の計算だと保険や税金は今払っているベースで確実に計算できますし、現状の支出レベルもそのまま反映できるようになっています。今日はその話を共有させてください。

計算の前提:どうやって給料0をシミュレートするか?

もともと僕は毎月の資産運用レポートで資産総額と損益率を計算しています。

損益率は資産運用の実力ですのでいじりません。資産総額から毎月の給料(額面)を引き算してやります。その結果に毎月ごとの損益率変化量を乗算して次月の資産総額を予想する計算式です。

額面で引き算することによって、保険料や税金を支払っていた分が総額からきちんと引かれます。これで仕事を辞めたときにどれくらい支払うかが試算できるわけです。食費などの毎月の支出も反映されています。ただ、税金や保険料は退職後1年だけを仮定した厳し目試算で、その後はもっと安くなる予定ですが。

この2020/12月から計算してきた給料0シミュレート結果がこちら!

なんと増えています!2ヶ月目で若干下がりましたが、ここ数ヶ月の順調な伸びによって給料0なんてなんのそのです。意外といけるぞ!セミリタイア!

結論:もう少し様子を見て生きていけそうならリタイアしよう

この結果は順調に伸びたここ半年弱のおかげというのはわかっています。それでも、収入0で生きていける自信にはなりました。月間で下がるような局面も経験した上で、資産が足りそうな結果が出たらスパッとやめてしまおうと思います。

そこまで待っていれば給料で資産も増えていくでしょうから、より安全になりますし。はやく辞めたいは辞めたいんだけどね。

おまけ:資産運用おすすめ書籍

僕はほとんど読書をしません。そんな僕でもスラスラ読めちゃう良い本ばかり。どれもいいこと書いてあります。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。Kindle Unlimitedは無料期間もたまにあります、いつかはわからないけど。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

この2冊は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。

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