皆さん、毎年の確定申告は間違えずに完了できてますか?僕は毎年、必ず何らかのミスをしています。その都度、「来年こそはしっかりやる!」と気持ちを入れ直しているのですが、毎年ミスしちゃうんですよね。
ただ、申告をミスするだけなら出し直せばいいのですが、今年はさらにミスを重ねてしまいました。というのも、「間違った内容で申告→税金の納付もしてしまった」という状況をやらかしたのです。今年こそ!と自信があったのか?すぐ納付したのですが、後で見直したらミスってたんですよね(泣)しかも、税金多い側でミスをするという…。
数少ないでしょうが、きっと同じようなミスをする人はいると思います。ということで、今回はその後どういうことをして取り戻したかを紹介してみましょう。この記事が、確定申告でミスって悩んでいる人の参考になれば、それ以上にうれしいことはありません。
ミスった確定申告で払いすぎても大丈夫
まずはミスに気づいた瞬間に税務署に問い合わせをしました。その時は確定申告シーズン(2/15-3/15あたり)だったので、確定申告窓口の税理士さんに回されたのを記憶しています。そこでの税理士さんとの会話はこんな感じ。

確定申告をミスっちゃって、多い金額で税金を納めてしまいました。どうすれば払い戻しを受けられますか?

そのままにしておいで大丈夫ですよ。後日、税務署が確認したときに見つかるので、連絡がくると思います。その時まで待っててください。
ということで、何もせずじっと待つ、という対処でOKとのことでした。ほんとに気づいてくれるのだろうか?と内心不安に思いながらも、じっと待つことにしました。それが2月中旬のこと。
そうして、このミスを完全に忘れ去っていた約3ヶ月後の5/18ごろ国税から電話がかかってきました。完全に忘却していたので、国税からの着信に内心ビビっていましたね(笑)そして内容は上記の確定申告と納税額に差があることの確認でした。どの口座に払い戻すか?などを聞かれて、それで終わりです。

電話から10日後の5/28、銀行にお金が振り込まれていました。税務署からの振込でした。その後で届いた明細が上の画像です。ちゃんと発生事由が「過誤納」となっていますね。これにて、払い過ぎた税金は戻ってくることとなりました。
結論:確定申告ミスで税金を払いすぎても待ってればOK
ということで、無事に確定申告ミスで払い過ぎた税金を取り戻すことはできました。一件落着のようにも見えますが、悔やまれる部分もあります。というのも、2/15から5/28にかけては株式市場はそれなりに好調に推移していました。もし、このミスがなければ、13万円分も運用にまわせていたことになり、幾ばくか増えていたということですね。すなわち、機会損失になってしまった、ということです。
なので、確定申告はミスによって自分が損することになります。確定申告をちゃんとミスなく終えるのはもちろん、税を納付するのは急がずに締め切り間際まで待ったほうがいいのかもしれませんね。少なくとも確定申告期間が終わるころまでは、修正して申告しなおすことはありえますし、早く納めることに特に意味もありませんから。
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