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2億円到達しても全力投資を続けるとこうなる【2026年6月資産推移】

資産形成&節約
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みなさん、資産運用の調子はいかがでしょうか?おそらく多くの人が絶好調の世界株式市場の恩恵を受け、大きく増やしているのではないかと推察します。

これはこの一ヶ月の円建てS&P500 ETFの推移です。見て分かる通りの綺麗な右肩上がり。資産形成とはこうありたい、そんな理想の一ヶ月でしたね。

ということで、今回は気分も上々ながら僕の資産運用レポートをまとめてきたので紹介したいと思います。この記事がこれから米国株投資を始める方の参考になれば、それ以上うれしいことはありません。

寝ているだけで資産が増えるボーナスタイム

上図は最新の資産推移をまとめたものです。総資産で+1847万円、含み益で+1723万円という信じられないような結果が続きました。先月も凄い勢いでお金が増えたので、多くの人がかなり資産を増やしたのだと思われます。

上図は日毎の資産推移です。これを見ても一方的な右肩上がりであるのがよくわかります。こういう時に「今は高いから」と言って市場から逃げてしまっていては、市場平均に勝てないのですよね。逃げなくて本当によかったと思います。まあ逃げる気なんてハナからありませんが。

上図は総資産額ドローダウンを計算したものです。今月も最高資産額を更新しているのでドローダウンはゼロ。ただ、こうして金額が増えると次のドローダウンは金額ベースでは最大になることがよく起こります。リスク取りすぎには気をつけつつ、資産運用続けていきたいものです。

上図は最新のポートフォリオをまとめてみました。ここ数年は投資信託を買い足してるだけなので、ほとんど変わり映えしていません。現金比率は低く保ち、できるだけ大きなリスクテイクを継続する、というのが僕の変わらぬ方針です。

上図は銘柄ごとの含み損益変化を示しています。どの銘柄で見ても、しっかり利益を伸ばしているのがわかります。そして重要なのは最近は買い足していない1557や1655の含み益に、今も買ってる投信の含み益が追いついてこないことです。すなわち、利益が利益を生み始めると、あとからお金を突っ込んでも追いつけないのですよね。できるだけ早く入れて長く持つ、それの重要性を感じるばかり。

家計は健全だが出費は相変わらず多め

上図は最新の家計収支をまとめたものです。家計収支が黒字になっていますが、これは月末に分配金や臨時収入があったので、投資にまわせてないだけです。基本的には現金は一定の200万円でコントロールされています。

先月はエアコン20万円などの大型出費がありましたが、副業収入も相変わらず好調です。赤字になることなく乗り切れました。これだけの出費をしても家計が黒字になるというのは、ほんとYouTubeとブログ様々です。やっててよかった。

僕の退職後の計画は最低ライン月10万円の収入としています。既に十分すぎる収入ですから、この先も欲張らず、楽しんで発信できるレベルの仕事で続けていくつもり。

上図は先月の副業収益です。4月5月は広告単価が低い傾向にあるので、数字としてはイマイチ伸びてません。また、今年に入ってからは仕事量をセーブしたのもあり、収入は伸びる見込みもないのが現状。まあセーブして収入が減るのは必然ですし、あまり欲張る必要もないでしょう。今後のこのペースで仕事を続けていきたいと思います。

法人の経営状況

上図は法人の資金収支です。基本的はスモールビジネスをやりながら、最低ラインの役員報酬を支払うというのがこの法人の役割になります。

いろいろとやってはいるのですが、スモールビジネスは微妙です(笑)ただ個人と合わせると資金収支はプラスなので、今回は法人にお金を貸して運用してもらうこととしました。今後も余剰資金は出てくると思いますが、法人での運用をメインにしていきたいと思います。

上図は法人口座の総資産と含み益の推移です。法人はNASDAQ100にのみ投資しているため、先月の相場で大きく資産を伸ばすことができました。数カ月前に大きな出費があったばかりなのですが、もうその傷は癒えそうです。

なお現時点でNISA成長枠を全て使い切ったので、今後の余剰資金は個人の特定口座か法人の一般口座で運用することになります。ここはいつも悩むところなのですが、先月は法人にお金を供給して投信を買付しました。しばらくはこの方針で行こうと思います、

結論:上昇相場でも「上がればハッピー、下がればラッキー」

ということで、今月の資産推移レポートはまたも喜ばしい結果となりました。僕もこのブログで資産推移をレポートしてきて6-7年になりますが、振り返れば喜ばしい記憶の方が明らかに多いですね。ほんとに資産運用していてよかったと思います。さらにはこんな投資環境を作ってくれた先人に大感謝です。

そして今は上げ相場でホクホクではありますが、必ずこの先にも苦境はやってくることになります。その度にまたも暴落暴落と騒がれることでしょう。その全てを受け入れ、覚悟を決めてこれからもリスクテイクしていきたいものですね。今後も「上がればハッピー、下がればラッキー」の精神で続けていきましょう!

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投資を学ぶなら:資産運用ですごく勉強になる書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題、初めてだと30日無料キャンペーンもある)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。

この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。僕と同じく、初めて投資書籍を読まれる方にはこの本を最初にオススメします。

投資に関するネット記事は数あれど、最も有名で価値ある記事はコレなのでは?という記事の書籍版です。ぜひ投資書籍の2冊目に読んでほしい一冊としてピックアップしました。これを読むだけで本当に資産運用が完結する内容になっていて、僕も当時衝撃を受けました。もちろん書籍版の内容の本質はネット記事とほぼ同じですが、理論編がわかりやすく改定されていたり、読みやすくなっています。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。インデックス投資家の教養として読むべき本です。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

この本はKindle Unlimitedの読み放題サービスで提供されていることが多いです。Kindle Unlimitedは初めてであれば30日無料体験が使えるので、それで読み切ってしまうのもいいかと思います。僕はそうしました。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。

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