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【V字回復】2億円でS&P500全力投資した結果【5月資産推移】

資産形成&節約
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みなさん、資産運用の調子はいかがでしょうか?僕の運用状況はほぼ皆さんと同じです。4月に入ってから絶好調で、ドローダウンを一気に解消していきました。ほんとうに気持ちの晴れる相場でしたね。

上図は1557 S&P500 ETFの一ヶ月チャートです。見事なまでの右肩上がり。これを一身に受けて、僕のポートフォリオも息を吹き返していきました。まあそんな下がっていたわけではないけれども。やっぱりドローダウンしてるよりは最高値更新が居心地いいですよね。

ということで、今回は気持ちも前向きになりながら資産推移レポートを作っています。あくまで正直・誠実をモットーにまとめたものです。このレポートがこれから米国株投資をする人の参考になれば、それ以上にうれしいことはありません。

一気に2億円を回復して最高額・最高益まで到達

上図は最新の資産推移をまとめたものです。総資産が2億841万円、含み益が1億1858万円という、ちょっと想像できない領域まできています。前月比は総資産+2552万円、+2318万円という凄まじさ。「月の投資収益が年収」というレベル超えちゃってますね。先月はロードスターの一括払いを済ませたはずなのですが、もはや何処にも痕跡が見えません。これが複利のパワーか?

上図は月ごとのドローダウンを示しています。それぞれ%ドローダウンと金額ドローダウンです。投資を続けていると、金額ドローダウンは増えていく傾向になるのが普通。僕も例に漏れず、そんな挙動になっていますよね。これは積立投資を続けることによって、リスクテイクが大きくなっているのを表しています。

皆さんにおいては、今年の下落相場は大したことなかった、という印象が強いかもしれません。一方でこうして金額で見るとそこそこ下がってる、それが毎回下落相場で落ち着かない気持ちになる要因でしょうね。

上図は退職してから”もし無収入だったら?”をシミュレーションしたものです。先月の好相場によって、再び資産は増加に転じています。今のところ、退職してからの相場もよかったこともあって、無収入でも問題なく生活できてそうです。

上図は最新のポートフォリオ。とくに大きな変わり映えはありません。しいて言うと、先月に初めて小規模企業共済から借入れました。なので、小規模企業共済の残高が減り、その代わりに別の資産に移動しています。

上図は先月の日毎の資産推移詳細です。ほとんど下がることなく、一直線に上がっているのがわかります。こういう時がインデックス投資家の最も脳汁が湧き出る瞬間でありますよね。一喜一憂はいけませんが、気分がいいのは誰しもそうでしょう。

上図は各銘柄の含み損益を示しています。先月は有数の好相場だったので、どの銘柄で見ても凄まじい含み益の増え方をしていました。とくにNASDAQ系は上昇幅が大きく、現時点の最高益に大きく貢献してくれています。

家計は出入りが激しいながらも安定

上図は最新の家計推移です。前述のとおり、小規模企業共済から借入を実施して、手元に扱える資産を厚くしました。職場のエアコン買い替えなどもあったので、有効に使っていくつもりです。まあ事業が問題なければ、結局は余剰資金に回ることになるでしょうけど。

上図は最新の副業収益です。今年に入ってから仕事をセーブしているので、収益は低下傾向になっています。これは覚悟していたので、大きな問題ではありません。

法人の経営状況:とくに大きな問題なし

上図は法人の資金収支、資産運用状況です。この法人を作ったのは約2年前なのですが、既にもう資産運用益だけで456万円も運用益を稼ぎ出しています。米国ハイテク株の繁栄に、感謝しない日はありません。

法人での資産運用と言えば、①高配当銘柄を運用して②その売上を元に役員報酬にあてる、というのが定番でありました。僕の法人ではそこを取っ払って、一般的なインデックス投資と同じく、無分配で同じことをやるのを目指したものです。今のところは順調に含み益率も高まってきていて、マネーマシンとして本領を発揮し始めています。

結論:待っていれば我々のターンが必ずくる

ということで、今回の資産推移まとめはとても楽しいものとなりました。こういう時があるからこそ、資産運用って楽しいですよね。インデックス投資ってつまらない投資の代表格ですから、何かしら楽しみを見出したいものです。

この経験を通じて、多くの人が「じっと待っていれば我々のターンがくる」を実感できたのではないでしょうか。そしてこの先も、我慢を強いられて待つ時間というのは必ずきます。投資人生はきっとこの繰り返しです。 長丁場ですから、焦らずじっくり続けていきましょう。

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投資を学ぶなら:資産運用ですごく勉強になる書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題、初めてだと30日無料キャンペーンもある)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。

この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。僕と同じく、初めて投資書籍を読まれる方にはこの本を最初にオススメします。

投資に関するネット記事は数あれど、最も有名で価値ある記事はコレなのでは?という記事の書籍版です。ぜひ投資書籍の2冊目に読んでほしい一冊としてピックアップしました。これを読むだけで本当に資産運用が完結する内容になっていて、僕も当時衝撃を受けました。もちろん書籍版の内容の本質はネット記事とほぼ同じですが、理論編がわかりやすく改定されていたり、読みやすくなっています。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。インデックス投資家の教養として読むべき本です。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

この本はKindle Unlimitedの読み放題サービスで提供されていることが多いです。Kindle Unlimitedは初めてであれば30日無料体験が使えるので、それで読み切ってしまうのもいいかと思います。僕はそうしました。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。

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