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【ティッシュ革命】ソフトパックティッシュが便利すぎて驚いた話

ライフログ
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みなさん、ご家庭でティッシュはどれくらい使いますか?我が家はけっこう早いペースでティッシュがなくなっていきます。きっと人数次第だとは思いますが、そこそこのヘビーユーザーです。最近はぼくが風邪を引いたので、めちゃくちゃ消費量が多い(笑)

ティッシュと言えば、数週間前までは我が家では「ボックスティッシュ」を指していました。よくあるアレです。紙箱に入っててドラッグストアでまとめ買いするやつ。

今までこれが当たり前だったのですが、先日妻が「イオンでタダでもらってきた」というソフトパックティッシュを体験してから、その常識が覆りました。こういうやつです。

イメージは巨大なポケットティッシュ。ビニール包装のパッケージにボックスティッシュ顔負けの量が収納されています。

今回は我が家のティッシュ体制を全てソフトパックに切り替えたので、そのメリットをみなさんと共有したいと思います。ぜひぜひ騙されたと思って試してみてください(笑)

無印良品のソフトパック用のティッシュボックスまで買ってくる本気ぶり(笑)

メリット1:机の上が広くなる(コンパクト)

上の写真は無印良品のティッシュケースを比較したもの。上が今まで愛用していたボックスティッシュタイプで、下が今回新調したソフトパックティッシュ用です。明らかに横幅が小さくなっているのがわかります。ティッシュ自体の大きさは少しだけ小さくなってるらしいのですが、体感まったく気づきません。それでいてこれだけコンパクトですから、机が明らかに広くなります

このケースは少し高さ方向には厚く設計されています。もうちょい枚数が入ったものでも収納可能なので、交換頻度も抑えられますね。いま入ってるのは300枚(150組)のやつ。

②開封するのがラク

ソフトパックティッシュは「巨大なポケットティッシュ」です。開封は表面のビニール袋を破るだけで簡単に完結します。

一方でボックスティッシュは箱上面のペリペリ部を剥がしてゴミ箱に捨てる必要がありますよね。これが地味にめんどくさいことに気づきました。早く詰まった鼻を解消したいのに、ティッシュがなくなったときに、わざわざゴミ箱まで行かねばならない。想像するだけでめんどくさいですよね。それがソフトパックティッシュでは1工程減っているのです。

③捨てるときもラク

我が家のソフトパックティッシュ(使いかけ)

ボックスティッシュは使い終わったあとに箱を捨てなくてはなりません。この箱を潰して捨てるのが一般的だとは思いますが、それがけっこうめんどくさい。潰すこと自体も手間だし、ゴミ袋内でもスペースをとります。さらには箱の角が鋭利になっていると、ゴミ袋に穴が空いたりしますよね。いつもめんどうだなぁ…と思っていました。

それがソフトパックティッシュで解決できます。包装はタダのビニール袋なので、プラごみとして捨てるだけ。たたむ必要すらありませんし、かさばることもありません。

余談:無印良品のティッシュケースはかっこいい

ボックスティッシュと比べてかなりコンパクトになりました。
に
ソフトパックに合うようにスキマが設計されています
材料は本物の木っぽい(たぶん)。木のインテリア用品としてデザインもよし

結論:ぜひ体験してみてほしい、ソフトパックティッシュの便利さ

ということで、実は当たり前なのかもしれませんが、最近このソフトパックティッシュを経験して感動したので記事にしました。もしボックスティッシュが当たり前だと思ってる方、体験してみてください。すごく感動すること請け合いです。安いですしね。

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