東芝ドラム式洗濯乾燥機のフラグシップ TW-127XP1を買ったので実力をレビューする

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みなさん、新世代の家電3種の神器ってご存知でしょうか?掃除ロボット、食洗機、ドラム式洗濯乾燥機のことを言うそうです。どれも忙しい現代人にとって貴重な時間を確保してくれる、素晴らしい家電ですよね。

我が家も以前から欲しい欲しいと思っていたドラム式洗濯乾燥機を先日ついに導入いたしました。購入したのは東芝のフラグシップモデルTW-127XP1。乾燥7kgまでできて洗剤まで自動投入できる、最高スペックの洗濯乾燥機です。

今回は注文から約1ヶ月も待ちに待ってその洗濯機が納品されたので、ファーストレビューをしてみたいと思います。この記事がこれからドラム式洗濯機の購入を検討されている方の参考になれば、それ以上に嬉しいことはありません。

まずは外観から

スペックなどは数多の記事が投稿されていると思いますので、弊サイトでは実体験をベースに皆さんにお伝えしていこうと思います。

ビフォア。オーソドックスな縦型の洗濯機(7kg)を使っていました
アフター。とにかくデカイです。子ども用の踏み台(黄色いやつ)の置き場がなくなった
圧迫感がすごいけどまあ許容範囲かな
大型のタッチパネル搭載。これは非常にわかりやすくていいですね〜。説明書がいらない

さっそく洗濯乾燥を使ってみよう

試しに1日分の洗濯物(家族4人、うち子ども2人)で標準モードで動かしてみました
一回の運転でゴムパッキン部分にホコリが結構つきますね〜。これはウェットティッシュで拭くかな
長年ゴワゴワでも愛用してきたタオル。巷できいてはいましたが、ほんとにフカフカになります。
シワシワになったもの①:ふきん。まあシワシワでも許す
シワシワになったもの②:Tシャツ。少し厚手の生地のものです。わらっちゃうくらいしわくちゃw
おっさん愛用のGUの薄手の下着は許容範囲。写真だとシワに見えるが、これはほぼ置き方の問題
しわしわになったもの③:妻のスカート。これもちょい厚手のもの。豪快にしわになってる
しわしわになったもの④:妻のシャツ。これもやや厚手の生地。厚いのがだめっぽいね〜
しわしわになったもの⑤:子どもの服。ネットに入れてた。ついでに唯一乾いてなかったものでした

とりあえず納品された瞬間に早速使ってみました。毎日の洗濯量は7kg程度なので、この洗濯乾燥機のフルフルまで使ったことになります。

全体的にきれいに乾燥までやってくれましたが、一部厚手の生地のものは見事にしわくちゃになってしまいましたね。色んなところで見るレビューも厚手のズボンなんかがしわくちゃになっていたので、おそらく生地の厚いものは苦手なんでしょう。

あとは洗濯する量が少ないとしわになりにくいんだとか。それはせっかくデカイ洗濯機にした意味がないので対策としては使えないかも。今後の運用は考えますが、厚手のものは分けておいて、洗濯だけする、といった運用でいこうと思っています。

どれくらい電気代かかりそう?

他に気になるのは電気代ではないでしょうか?厳密な電気料金を計測することはできませんが、ざっくりならわかります。まずはこの洗濯乾燥機を使っていた時間の使用電力量を見てみましょう。

今回のテスト運転では11:30ごろから15:00前にかけて洗濯乾燥をしました。その時間帯のデータを見てみると、12時から15時にかけて消費電力が上がっているのがわかるかと思います。これは洗濯・脱水が終わり、乾燥に移行したタイミングと見ていいでしょう。ヒートポンプとは言え、熱を取り扱う機器は得てして消費電力が大きいものです。

もう少し定量的に見ましょう。12時前の消費電力を勘案すると、だいたい1時間あたり0.35kWhずつ上ずれしているように見えます。そういう点が6点プロットされてますよね。つまり、乾燥機で消費した電力はおおよそ 0.35kWh x 6 = 2.1kWh くらい見ておけばいいでしょうか。

あとは電気料金。僕が契約しているサステナブルエナジー@中部電力エリアの料金は以下です。

月々の総使用量によって電気代が異なるのですが、我が家が300kWhを下回ることはあまりないので23円/kWhとしておきましょう。すると1回あたりの電気代は

23 x 2.1 = 48.3円

になります。約50円くらいです。これで洗濯物を干したり取り込んだりする作業がなくなると思えば、安いものだと思いますね〜。コインランドリーだとこれくらいを洗濯乾燥すると500円くらいはかかるしな(比べるものが間違ってる気がするけど)

気になる部分:仕上げが雑

このTW-127XP1は一応フラグシップモデルなのですが、目に見える部分の質感・品質が残念なレベルです。何ていうんでしょうね・・・仕上げが雑なんですよ。写真で見ていきましょう。

本体操作パネルの右上らへん。隙間がけっこう空いてる
同じく操作パネル左下側。こちらも仕上げが雑!
この左上の部分にも隙間が目立ちます

今のところ気に入らないのはこの仕上げの雑さ加減くらいです。ネット上で報告されている不具合が怖くて本体右側にバスタオル敷いて使ってますがw その不具合については以下の記事をご覧ください。

結論:万能選手ではないけれども基本的には満足してる

今回は東芝のフラグシップモデルTW-127XP1について、ファーストレビューでした。実際に動かしてみて、頭ではわかっていましたが、シワ問題はなんらかの対策が必要そうです。それでもほとんどの服はきれいに乾燥できていたので、時短家電としての仕事は十分に果たしてくれていると思います。すごく便利だね、ドラム式洗濯乾燥機。

ここでは詳しく述べませんでしたが、洗剤の自動投入はめちゃくちゃ便利ですし、終了時間を指定する予約運転もついていて、乾燥終了後すぐに服を取り出す運用も問題なさそうです。あとは厚手の服をどのように仕分けて別で洗濯するか?の運用法さえ確立できれば、このTW-127XP1は素晴らしいポテンシャルを発揮してくれるでしょう。

唯一の問題はやはり品質です。前面パネルのクオリティの低さからも適当な仕事が見え隠れします。不具合が頻発しているのも納得せざるを得ないでしょう。我が家にきた洗濯機は不具合修正されていることを祈りながら、暫くは水漏れを警戒して使用するつもりです。

ほかにも数え切れない機能が山盛りあるので、最適な運用方法を見出したらまたブログでご紹介しようと思います。

参考:巨大なドラム式洗濯乾燥機を設置するのにL字水栓が役立ちました

追記:2週間使用レビューをまとめました

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