先日からアプリ作りにハマっている僕、新しく社有車を迎えるにあたって自作アプリを作りました。以下に記事したものです。
これは私のようなマイクロ法人経営者兼フリーランス向けの、社有車記録管理アプリ。我々のような立場は財布の出どころが 法人、個人事業、私用 の3つ存在しているため、社有車の使用用途をしっかり区分けして記録せねばなりません。そのためのアプリです。
先日にアップした上記の記事では、「走行後に目的、費用区分とオドメーター値を記録したら毎月の精算が一発でできる」ということを述べてました。ただ、社有車の費用管理は実はこれだけではありません。ガソリン代をどうするか?という問題が私の中には残っていました。
いろいろ突き詰めて考えるとガソリン代の費用負担ってけっこうめんどくさいです。今回はそれをも簡単に精算できるようにアプリを工夫したので、その話を述べたいと思います。この記事がこれから社有車導入を検討している同じような境遇の人の参考になればうれしいです。
ガソリン代の精算、何がめんどくさいのか?
自動車を動かすのに不可欠なガソリン代。基本的に社有車を私的利用するのであれば、その使用した人が使った分のガソリン代を支払うのが筋です。けれどもこれを考え始めるとなかなか困難な問題にぶちあたります。厳密にやろうとしたら、レンタカーのように「毎回満タン返し」をする必要が出てくるからです。
たとえばちょっと私的に出かけるだけ、短い距離をドライブに行くだけ、などでも満タン返し。それは現実的ではないでしょう。その次に対策として考えられるのが、「走行距離比率で費用負担を計算する」となります。これはネット上のアドバイスでもよく出てくる例ですね。
ただこれも手計算でやるのはめんどくさすぎる。レシートが出てくるたびに走行距離比率を計算して振り分けねばなりません。さらにはその費用だけを別途また個人と法人との間で精算するのは振込や帳簿の面でも手間がかかってしまいます。このやり方に悩んでいました。なんとか簡素にやれるようにならないと、クルマに乗らなくなりますからね。
これをほぼ手間なしでやってしまうアイデア
ここで思いついたのが、走行距離管理アプリに燃料費の精算機能を追加すること、です。前述の走行距離管理アプリでは、各名義での使用した距離が算出されています。そのデータがあれば、給油と給油の間に記録された走行距離比率データから、各名義の負担割合が算出できるはず。そしてそれもコミで精算してしまえば、ガソリンも社有車利用料も一発で処理できる!と考えました。
思いついたらあとは要件をまとめて実装です。コードを全く書かずとも今回もClaudeがやってくれます。

アプリ内で走行記録を確認できる「履歴」タブの上部にあらたに「給油」ボタンを追加しました。給油をしたときはここに給油記録を追加します。

給油記録のメニューでは金額と費用名義だけを記録します。ここでは自動車は法人名義であることを前提としているため、個人が法人から自動車を借りる関係性です。なので、法人名義で給油すれば個人事業もしくは私用名義で料金が加算され、逆に個人事業もしくは私用名義で給油すると法人に支払う利用料金から差し引かれます。
現実的な運用では、なんらかひとつの給油名義に絞ることが多いでしょうね。僕の場合は私用名義で給油することになると思ってます。自分名義だといろいろクーポンとかポイントとかあるしね。

集計のタブを開くと、走行距離ごとの料金記録だけでなく、ガソリンの精算分も加算されています。これは前回給油と今回給油の間に記録された走行距離データから振り分ける仕様です。

「集計」タブで請求書を発行すると上記のようなファイルが生成されます。ここには個人が法人に対して支払う金額が計算される仕様です。たとえば上の例では法人名義で給油しているので、個人事業と私用に対してそれぞれガソリン代を請求しています。
このファイルを使えば、たとえば個人事業ではこのクルマ利用料の使用料を記帳しなくてはならないときに、この請求書だけの1つで記帳が終わります。めちゃくちゃシンプルですよね。
※今は私用名義でガソリンを給油することをメインに想定してます。そうすることで、個人事業や法人の記帳が自動車の利用料金(ガソリン代込み)だけで完結するからです。個人事業や法人名義で給油すると、その給油で支払ったお金の出入りも記帳しないといけません。これはまた面倒です。
当然ながら証拠としてガソリンを入れたときのレシートは必要ではあります。まあここは従来と変わりません。ただレシートの数値から按分がどうたらこうたら…という計算を一切やらなくていいのがポイントです。
結論:満足のいくガソリン代精算プロセスを準備できた
ということで、悩んでいたガソリン精算の方法もこれで簡潔簡素になる見通しが立ちました。これもあれも全てClaudeのおかげです。年初からソフトウェア業界でAIの脅威なんて言われてましたが、なんとなくわかる気がしますね。こういうアプリを作るのだって、何百万円も出さないと今まではやってもらえなかったわけですし。そもそもこのスピード感で作るのは無理でしょう。
要件を出す側もテキトーに出して、後から要件を追加しても怒られないのもいいです。気軽にいろいろ試せます。まあだからと言って要件をしっかり整理できてないと、統一感ない仕様になったりはするでしょうけど。
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