みなさん、資産運用の状況はいかがでしょうか?2026年が始まってからというものの、S&P500は目立たたないながらも最高値を少しだけ更新しています。順風満帆と言っていいでしょう。

上図は円建てS&P500 ETFの年初来チャートです。今のところは0.7%のプラスですから、年換算8.4%ほどといったところ。十二分の成績と言っていいでしょう。
ということで、今回も月に一回の資産集計をやっていきたいと思います。上げ幅としては小幅ですが、好調なのがわかると自然と気分も前向きになりますね。
ついに目標の2億円に到達するも、少しだけ割り込んでしまう

上図は最新の資産状況をまとめたものです。総資産で+282万円、含み益で+132万円と、堅調に推移しているのがわかります。S&P500自体も調子が悪くないので、しっかりと増えてきましたね。ただ今回の集計時点では残念ながら2億円を突破とはいきませんでした。

上図はこの1ヶ月の総資産を詳細に見たものです。これで見ると、月中には2億円を上回っていたことがわかります。ここを目標にしていたこともあるので感慨深いですね。かと言って到達したから何かが変わるかと言われれば、特に何も変わりません。もはや数字が動いているだけに見えます。

これは最新のポートフォリオをまとめたものです。あまり変わり映えはしていません。ここ最近はeMAXIS Slim S&P500を中心に買っているので、そこだけ割合が増えています。ただし、総資産に対して入金できる金額は少なくなっていて、ほとんど変化はありません。こうして資産形成が進んでいくと、追加入金の影響はどんどん小さくなっていきます。

上図は各銘柄の含み損益の前月比です。各銘柄あまり動きはありません。前月が最高益だったので、引き続き好調ということでしょう。
家計収支:仕事量を抑える準備を進める

上表は先月の家計収支です。前々月は今までのYouTubeでも最も収益が大きかった月でした。なので副業収入がすごい金額になっています。ただし、これは昨年で終わりでして、今月からは仕事量を落としました。そのため、いったん浪費せずに税払いのための貯金もしっかりしてあります。先月は68.4万円を貯金に回しました。
支出はしっかりと抑えられています。仕事道具であるiPhoneは仕方ないとすれば、それなりに支出は少ないはずです。これからも生活レベルは安易に上げずに、質実剛健な家計は維持していきたいと思っています。浪費癖はなかなか抜けませんからね。


上図は今年から大きく運営方針を変えた副業についての収益です。変化点はメインチャンネルの本数を減らしてサブチャンネルを増やす、というもの。これにより、仕事にかける時間は格段に減りました。体感でもものすごくラクになっています。
ただしその背反は収益力の低下です。これを始める前は「半分くらいになりそうだ」と思っていましたが、実際には60万円ほどのマイナスにとどまりました。これは嬉しい誤算。とは言え60万と聞くとけっこう下がったな、と残念な気分になるものです。まだ修行が足りません。
法人の経営状況


上図は法人のポートフォリオと資産推移です。法人はNASDAQ100が主体になっています。先月のNASDAQ100はS&P500と似たようなパフォーマンスだったので、少しだけ増えていますね。この法人はマネーマシンとして作ったものなので、とりあえずは総資産が尽きなければOKです。

上図は先月の法人の資金収支です。この法人は経営に必要な経費を資産運用益から出して、ちょうどいい状態を維持していく狙いがあります。そのため、不足資金が出たらその都度売却する、という投資方針です。いわゆる出口戦略中、というやつ。
先月はたまたま事業の売上が好調で、投信を売却する必要がありませんでした。こういう月もありますね。ただ次月は売上が芳しくないので、おそらく売却をすることになるでしょう。
結論:2億円にまで届いたけど、それだけじゃ何も変わらない
ということで、先月は目指していた2億円に到達しました。ひとつの目指していた節目だったわけですが、到達してみると特に何も変わることはありません。気持ちの変化も特にないです。
まあそれは当たり前で、2億というのがただの区切りであって、意味のある数字ではないからです。ただ、前回の1億のときは「ここで退職するんだ」という行動のきっかけにしていたので、そこから人生変わった感はありました。今回は「クルマ買おうかな」くらいの節目なので、まあ背負ってる重さが違いましたね。
結局、これからもこうした節目は何回も登場するわけですが、何も”変わる”ことはない気がします。未来の自分や人生に違いをもたらすのは、自分が”変える”という行動をとった時なのでしょうね。
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投資に関するネット記事は数あれど、最も有名で価値ある記事はコレなのでは?という記事の書籍版です。ぜひ投資書籍の2冊目に読んでほしい一冊としてピックアップしました。これを読むだけで本当に資産運用が完結する内容になっていて、僕も当時衝撃を受けました。もちろん書籍版の内容の本質はネット記事とほぼ同じですが、理論編がわかりやすく改定されていたり、読みやすくなっています。
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これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。
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これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。
これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。
2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。
米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。
僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。
上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。
インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。
ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。
本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。
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