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全力投資で退職後に株下落を食らうとこうなる【2026年4月資産推移】

資産形成&節約
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みなさん、資産運用の状況はいかがでしょうか?ここ最近はイランと米国のイザコザが長引いていて、株式市場はどうも芳しくありません

上図は円建てS&P500 ETFの1か月チャートです。見ての通りあまり元気がなく、ズルズルと下がってきています。これを見るだけで、自分の資産が減っているのがわかるので、良い気分ではありません。

と言いつつも、このブログの存在価値は、こういう時もリアルの資産運用状況を包み隠すことなく伝えてきたことです。投資家たるもの、損失する場面があって当たり前ですし「百戦錬磨で負けがない」という投資成績はフェイクだというのはよく知られた事実でしょう。

ということで、今回も断腸の思いで成績をまとめてきたので、それを皆さんと共有したいと思います。この記事がこれから株式投資を始める方の参考になれば、それ以上にうれしいことはありません。

2か月連続下落+自動車購入で大きく減少

上図は最新の資産推移をまとめたものです。総資産で▼1350万円、含み益は▼1094万円の減少でした。総資産の減りが大きいのは自動車を購入したのが主な理由。こういう場面での出費は残念ではありますが、売った後の数日も下がってたのでまあ良いようにも悪いようにも捉えられる状況でしたね。払わないといけないものは仕方ないと割り切って、次の入金にリソースを割いていきたいと思います。

上図は総資産の金額ベースと%のドローダウンを並べたもの。入金を継続していくと、ドローダウンの金額ベースは大きくなっていきます。これがまた悲観を生みやすいですが、運用で重要なのは%ベースのドローダウンです。金額は個人次第で意味が異なってきますが、%ベースは運用の実力を表していますから。まあ私の資産のドローダウンは大きいのですが2%は車です(笑)そう考えると、そんなに大きな下落ではないのがわかりますね。

上図は「退職後からの収入が0だったら?」を仮定して計算したもの。ここ2か月下げが続いていますが、サラリーマンをやめたときから見たら十二分にプラスです。何も問題はありません。

上図は日毎の総資産推移を示したものです。3月はいいところがほとんどなく、緩やかに資産が減少していきました。終盤で大きく下がっているところは前述の自動車支払いをした日です。

上図は最新のポートフォリオをまとめたもの。ここのところはハイテクの下げが大きめになっているので、徐々にNASDAQ比率が下がりつつあります。自動車購入用に売却したのもNASDAQ100でした。追加投資もS&P500しかしていません。NISA枠が埋まったら、法人名義でまたNASDAQ買おうかな、とは思っています。法人のお金だいぶ減っちゃったので。

上図は各銘柄の損益変化を示しています。全体的に下がってるのでどれで見ても下がってますが、NASDAQ系がより一段と大きく下がってるのがよくわかりますね。

最近の家計収支は非常に健全

上表は先月の家計収支のまとめです。何度も登場してる「自動車購入」のおかげで見えにくくなっていますが、生活費はそこまで大きくなくてGoodだと思ってます。一方で退職後の目標収入10万円/月に対して副業収入は非常に好調です。動画投稿の負荷は年初からとてもラクになったのですが、そこまで収入は減っていません。見ていただけるみなさんのおかげですほんと。

上図は最新の副業収益推移です。3月は本来YouTuberにとっては稼ぎ時であります。ただ、うまく視聴者のニーズを捉えることができず、再生数は伸び悩みました。収入金額そのものは悪くはないですが、これは稼ぎ時ブーストによるところが大きいでしょう。このままだと4月も減ってしまいそうなので、少し動画にもテコ入れをしていこうと思っています。

マイクロ法人の経営状況

上図は法人の資産運用状況です。法人口座のNASDAQ100投信を取り崩したので、資産額は大きく減っています。ただこれを見越して法人には+400万円くらい多めにお金を注入していました。なので計画どおりではあるのです。でも減るのを見るのは悲しくはなりますな。

上図は法人の資金収支です。出費が大きすぎてよくわかりませんが、事業の売上はそんなに悪くありません。最近はせっかく作ったこの法人で、何か事業拡大できないか?を模索しています。いいアイデアはなかなか出てきませんが。

上図は法人で売却したときの明細表です。あまり世間でも情報がないかもしれません。法人口座での投信売却には解約と買取があり、楽天証券では解約でしか売却できません。この場合、利益の約15%を源泉徴収されます。それが明細にも記載されてますね。

これを仕訳する時もいろいろと情報が錯綜していてわからなかったのですが、おそらく正解は以下の記事のとおりでしょう(たぶん)。もし興味あればご覧ください。

なお源泉徴収された税金は、正しく決算申告すれば赤字企業の場合は還付されるものです。赤字なのに税金払う必要ありませんから。詳しくは以下の記事でも触れているので、よかったらぜひ。

今回導入する社有車は私的にも使用する場合があります。そういう時は、その使用分は業務使用から差し引くような処理が必要です。それに向けてどうやって使用状況やガソリン代を管理しようか悩んだ結果、自分でアプリを作ることにしました(笑)

それがまた楽しくて結構ハマってます。これによって、①運転後のオドメーターを記録②ガソリンを入れたらガソリン代をメモ、するだけで管理できるようになりました。特にガソリン代の管理は、毎回満タン返しをするのが理想ではありますが実質的に不可能で、悩んでいたのです。今回は過去の走行履歴からガソリン代を自動按分するシンプルなロジックにしてみました。いいものが作れたと思って満足しています。

これを商用にリリースしてみたいなと思って最近はチャレンジ中です。まあほぼ趣味ですね。なお現在は決済業者からリジェクトされている状況(泣)。どういう業界でも簡単にものづくりはできない、そう感じます。

結論:2か月連続でお金は減ったが下げ幅は大きくない

現時点でのドローダウンは1600〜1700万円くらいです。そして私の最高資産額は2億円くらいでした。ということは、10%未満のドローダウンだと言うのが計算すればわかると思います。どうしても人間は金銭感覚で見がちです。私にとって1600〜1700万円はめちゃくちゃ大金ではあります。けれども総資産規模からしたら、大した下落ではないのです。

資産運用においては、その自分の金銭感覚で感じる損失よりも、冷徹に数字で把握したドローダウンのほうが何倍も重要です。前者は主観的なものでしかないのに対して、後者は客観的なものですから。常に主観を排し、客観的に事実を見つめて投資を続けていくのが重要でしょう。私はこの先もいつも通りの投資を続けていこうと思っています。

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投資を学ぶなら:資産運用ですごく勉強になる書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題、初めてだと30日無料キャンペーンもある)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。

この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。僕と同じく、初めて投資書籍を読まれる方にはこの本を最初にオススメします。

投資に関するネット記事は数あれど、最も有名で価値ある記事はコレなのでは?という記事の書籍版です。ぜひ投資書籍の2冊目に読んでほしい一冊としてピックアップしました。これを読むだけで本当に資産運用が完結する内容になっていて、僕も当時衝撃を受けました。もちろん書籍版の内容の本質はネット記事とほぼ同じですが、理論編がわかりやすく改定されていたり、読みやすくなっています。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。インデックス投資家の教養として読むべき本です。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

この本はKindle Unlimitedの読み放題サービスで提供されていることが多いです。Kindle Unlimitedは初めてであれば30日無料体験が使えるので、それで読み切ってしまうのもいいかと思います。僕はそうしました。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。

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