PR

“*** has shared a private video with you on YouTube”というメールは新手のフィッシング

YouTube
スポンサーリンク

昨今、証券口座のフィッシング詐欺が話題になってますが、そんな折にあろうことかフィッシングに引っかかりかけました。ものすごく肝を冷やしたので、ここに備忘録を残しておこうと思います。

実際に起こったこと:YouTube公式から謎メールがくる

気を付けてほしいのはYouTubeを運営されている方です。そのような人を対象に、表題のようなメールが送られてくることがあります。ちょうど下のスクリーンショットのようなものです。

僕に送られてきたメール

一見するとYouTubeからの公式メールに見えます。僕もそう思いました。そして実際のところ、これが公式からのメールなのです(笑)。このメールはYouTube動画が埋め込まれていて、中央の再生ボタンから動画リンクに飛べるようになっています。僕は公式からの連絡と思って、疑いなくタップしてしまいました(これが猛反省)

すると以下のような画面でGoogleアカウントへのログインを促されます。この時に僕はiPhoneのパスキーを使ってログインしてしまいました。(結果的にパスキーが作動した、ということは公式サイトだからこそなのですが、あまり理解しておらずめちゃくちゃ焦りました)

この後なにかおかしい、と思って作業を中断して調べると以下のポストがヒットしてめちゃくちゃパニックに…。チャンネルが乗っ取られる、やばすぎんか?

とりあえず、ひとしきりパスワードの変更やチャンネルの権限、ログイン端末に異常なきことは確認。その後で徹底調査をしたところ、大丈夫そうだとわかってひと安心してるところです(それがついさっき)

どうやって送られてきたメールか?

これはYouTubeの非公開動画をアップロードしたときに、共有する相手に対して送られる招待メールだとわかりました。具体的にはメールアドレスを記入するだけで、その相手に対してだけ共有できるようになります。前述のX投稿の”YouTube公式を装った”が誤りだということですね。

実際に僕のアカウントでもテストで非公開動画を上げて、メールで共有してみました。すると、実際に以下のようなメールが届きます。これで今回届いたメールがYouTube公式からであることを確信しました。

非公開動画のシェアでこういうメールが送られてくる

誰が何のために送ってきたのか?

僕に送られてきたメールを見ると“YouTube Creators”というチャンネルから送られてきているのがわかります。

実際にメールに記載されていたYouTubeアカウント

このチャンネルを見てみると、同名のアカウントの何万回も再生されている動画がホームに記載されていて、一見公式アカウントのように思えます。しかし、よく見ると登録者は10人です。なりすましだとわかりますね。

ここから推定するに、メールの送信者は僕に対して①非公開動画を送りつけて、そこで嘘のレクチャーをする②なんらかのファイルを実行させたり、アカウント情報を送らせたりして乗っ取る、という手口だと思われます。ほんとに色々なことを考えますよね…。

僕は幸運にも被害を免れましたが、同じようにYouTubeを運営されている方は十分に注意するようにしてください。

追記:このYouTubeの方がわかりやすく手口を解説してくれています(英語)

結論:公式メールでもリンクは開かないようにしよう

今回は自分のセキュリティ意識が低くて肝を冷やした体験をしました。日頃からのパスキー(もしくはパスワードアプリ)からのログインをしていたからガードがかかったものの、自分の脳という第一関門は突破されてしまったのは事実です。ほんとうに猛省中です。

証券口座の不正操作被害もめちゃくちゃ増えていると聞きます。今いちどセキュリティ意識を上げて、口座やアカウントを乗っ取られないようにしていきたいものです。

投資始めるなら:おすすめの証券会社

楽天証券:僕のメイン口座、子どもの口座、法人口座としてフル活用してます。
  • 僕の主力 楽天・プラス・S&P500 や人気の楽天SCHD が買える唯一の証券会社。
  • とにかく視認性がよくて使いやすいのが最大の魅力。
  • 楽天プラスシリーズは保有するだけで楽天ポイントもらえる
auカブコム証券:妻のメイン口座として活用しています。主にカード積立て用。
  • 公式:https://kabu.com/
  • au Payカードと組合せての積立で0.5%ポイント還元
SBI証券:業界最大手ネット証券会社、多くの方が愛用されています。
  • 公式サイト:https://www.sbisec.co.jp/
  • SBI独自の四半期決算型の高配当投資信託を購入できる唯一の証券会社
  • 投資信託で高配当を楽しみたい方はSBI証券が良いでしょう。

投資を学ぶなら:資産運用ですごく勉強になる書籍

僕が実際に読んで「ほんとうに良い本だなぁ〜」としみじみ感じた名著をご紹介します。どれもめちゃくちゃ良い本ばかり。インデックス投資を始めたての方におすすめです。

以下の中にはKindle Unlimited(月々980円 読み放題、初めてだと30日無料キャンペーンもある)のサービスで利用できるものもありますのでチェックしてみてください。

この本は僕が初めて読んだ投資関連の書籍。当時、個別株で失敗し、偶然思うがままに買い付けた米国株インデックスETFに出会い、それにいい感触をもっていました。その感触を自信に変えてくれた本です。僕と同じく、初めて投資書籍を読まれる方にはこの本を最初にオススメします。

投資に関するネット記事は数あれど、最も有名で価値ある記事はコレなのでは?という記事の書籍版です。ぜひ投資書籍の2冊目に読んでほしい一冊としてピックアップしました。これを読むだけで本当に資産運用が完結する内容になっていて、僕も当時衝撃を受けました。もちろん書籍版の内容の本質はネット記事とほぼ同じですが、理論編がわかりやすく改定されていたり、読みやすくなっています。

インデックス投資の名著中の名著です。個人投資家にとっての投資は「ミスった者が負ける」敗者のゲームになった、というのがタイトルの由来。ここで言うミスとは、市場動向に動揺して売買してしまうことを指します。いいからインデックスホールドしとけ、という本。インデックス投資家の教養として読むべき本です。

これは僕が最近読んでよかったと思ってる本です。マクロ経済における金利の重要性を懇切丁寧に説明してくれています。金利が経済の基本であることを再認識させられました。初心者でも読みやすいように書かれていて、とくに予備知識は必要ありません。投資タイミングに活かせるかと言えばそこは同意しかねますが、金利による経済の定性的な動きを理解するのはこれで十分と思いました。

この本はKindle Unlimitedの読み放題サービスで提供されていることが多いです。Kindle Unlimitedは初めてであれば30日無料体験が使えるので、それで読み切ってしまうのもいいかと思います。僕はそうしました。

これは最近複数の視聴者さんに紹介してもらって購入した本です。主張は題名どおり「余剰資金が出たら即刻インデックス投資せよ」というもので、僕も思想とほぼ一致しています。また、前半部分では「節約には限界がある」「収入を増やす努力をしよう」という主張もされていて、その辺も共感できる部分は多いです。とてもいい本だと感じましたので、よかったら手にとってみるとよいかと思います。

これは最近視聴者さんに教えてもらった本です。株式投資や資産運用の考え方を学ぶのに、とても素晴らしい名著だと思いました。著者はインデックス投資にも精通していることが伺える一方で、各個人の資産運用は人としての合理性も考慮すべきと説いてます。株式投資のリターンは「リスク(値動き)の対価」をわかりやすい例も含めて明示してくれていて、投資初心者の方にぜひ読んでみてもらいたい本ですね。

2024年の年初に亡くなられた山崎元さんの遺作。内容は父から息子への手紙をイメージして、資産運用や生き方のアドバイスをおくるというもの(実際に送られた手紙の内容もあります)。涙なしには読み切れない名作でした。投資における主張はいつもの著者のものと全く同じ。ブレないところが山崎さんの良さですね。ぜひ読んでもらいたい一冊。

米国の著名投資家ハワード・マークス氏の著書で、彼の著書はなんとあのウォーレン・バフェットのお気に入りらしいw バークシャー・ハサウェイの株主総会でこの本を配ったというウワサも残っています。ハワード・マークス氏自体はインデックス投資にも一目を置くアクティブ投資家で、市場平均に勝つのは難しいと認めつつもどうすれば勝てるか?を色々とアドバイスしてくれる本です。

僕が一番好きな本。難しい数学的な知識を必要とせず、現代ポートフォリオ理論(≒ランダムウォーク理論)をかじれます。正直な感想を言うと全ての書いてることが興味深かったわけではありません。なので隅々まで読んだわけではないですが、理論のところはとてもわかりやすいのでおすすめです。これ読んでからWikpedia見たらだいぶ理解が進みました。

上記の本に加えてもう少しファイナンスを詳しく知りたい方向けにおすすめです。CAPMの考え方やそれをもう一歩発展させた3ファクターモデルのことも理解できます。ほかにもプライシング理論やリスク管理などの基礎知識もこれで十分わかるかと。

インデックス投資の父でありVanguard創業者のBogle氏の名著です。僕が最も尊敬する偉人でもあります。その先見性と残された功績には尊敬の念しかありません。内容はインデックス投資のベーシックな内容ですが、後半には債券との組み合わせ論などにも言及されています。全部が全部同意見というわけではありませんが、インデックス投資を志す者であれば必読書とも言ってよいかと。

ランダムウォーク理論(株価の動きはわからないという前提を置く理論)について、歴史を交えて語った本。これも名著と言われています。理論の概念はざっくりとわかるかと。歴史の部分が長くて、そこは読み飛ばしました。

本をほとんど読まない僕が唯一知ってる作家さん、橘玲さんの本。とても読みやすい文章で書かれていて、こんな文が書きたいなといつも思ってます。僕が海外株を中心に買っているのはこの本の考え方に近いです。

かつて日本の長者番付で一位になったサラリーマンとして話題になった清原達郎氏の初めての著書。これまでメディアにほとんど出てこなかった氏の赤裸々な体験談が多数載せられています。内容は初心者向けではありませんが、どこにでも溢れているインデックス投資を勧めるだけの本に飽きた方にはとても面白いはず。かく言う私もその一人(笑)純粋な読み物としてとても面白いです。

社会保険料がホットな話題として挙げられることが増えました。本書はその社会保険料の節約として最も有名な「マイクロ法人スキーム」のきっかけになった名著です。いま巷で使われているマイクロ法人という言葉は、この書籍で初めて使われたと言われています。もしマイクロ法人設立に興味があれば、まずは最初のバイブルとして読破しておくべき一冊です。

※以下のリンク先におすすめ書籍をまとめています

S&P500最強伝説のAmazonページ
www.amazon.co.jpでS&P500最強伝説のおすすめ商品をお買い求めください。S&P500最強伝説のお気に入り商品について詳しくはこちら。
タイトルとURLをコピーしました