CalDigit Element Hub をゲットしたぞ!M1 MacやWindowsで問題なく使えるか検証してみた

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みなさん、MacBookのお供にハブを使用していますか?僕はこれまで安物を買ってMacを故障させたり(と思ってる)互換性に苦しんできて、大変慎重になっております。というわけで今はハブなしでやりくりしています。

そんな僕が次に購入しようと狙っていたのが「Caldigit Element Thunderbolt 4 Hub」です。3月に発売予定だったのが度重なる延期を経て6月末についに発売になりました。その製品の詳しいスペックについてはこちらの記事をご覧ください。

この製品の導入によってケーブル一本の挿し替えだけで在宅勤務とプライベートを切替えることを目論んでおります。すごくスマートじゃないですか?現状はマイク、ディスプレイ、電源の3本を毎回挿し替えてる状況。

上から電源、ディスプレイ(音声出力含む)、マイク
ThinkPadはいいけど、Macは2ポートしかないのでマイク使えない

今回はその待ちに待ったCaldigit Element Thunderbolt 4 Hubをついに手に入れたので、さっそく開封レビューをお届けしたいと思います。

YouTubeにもアップしてるので見てね!

さっそく開封してみよう

というわけで百聞は一見にしかず。開封の様子をご紹介しましょう。

発送元は「アヤラデザイン」という聞いたこと無い会社で、鹿児島から佐川急便で送られてきました。6/30発送で愛知県の我が家に届いたのは7/2です。贅沢を言うと次の日には届いてほしいよね。

佐川急便で到着!
梱包はすごく丁寧で好印象。製品の箱はけっこう小さいです。
本体登場!何にでも繋がるぜと言いたげなパッケージ
かっこいい
USB-Aが4つ、Thunderbolt4ポートが4つあります
日本語での説明もちょっとだけついてる
macOSでもWindowsでも使えます。macOSを一番上に記載しているあたり、Macユーザーをターゲットにしてる感ある。
Thank You カード入り。どういたしまして
サポートの連絡先が書いてあった
いよいよ本体登場です
じゃじゃーん。筐体はプラスチック製。めっちゃ軽いです。想像していたよりちょっと安っぽい
側面も黒いプラスチック。
反対側にはThunderbolt4ポートがずらり
本体の下にカードが入ってました。リバーシブルで使えるよ、とのこと。
セットアップの仕方が書いてます
各国の法律に準拠してますと書いてます。日本だと電波法
滑り止めのゴムが付属しています。
英語だけど説明もついてます。本体の溝にはめ込むらしい
軽い力で押し込めば簡単にはまります。取り外しも可能です。
Thunderbolt4ケーブルも付属してます。これ大事!普通に買うと地味に3000円くらいするんです。
AC電源ケーブルと・・・
巨大なACアダプタ!どちらかと言うとコレが本体です
ハブ本体よりひと回り大きいです
ハブ本体は182g。めちゃくちゃ軽いが、持ち運ぶものではないのでうれしくはない
ACアダプタは386gと倍以上あります。持ち運ばないので重くても問題ないです。

さっそくセッティングしていく

我が家のM1 Macの周辺機器のプランは下記です。

このCalDigit Element Hub導入で期待していることは以下3点ありまして

  • ケーブル1本の挿し替えで仕事とプライベートを入れ替えられる
  • 有線LAN化により安定かつ高速にNASと通信する
  • Macでもマイクを使えるようにする(今はポートが足りなくて使えてない)

であります。というわけで、上記に沿ってElement Hubに接続していきましょう。

汚い写真ですみません。デスク下にアダプタを置きます。事務用机だと配線の置き場があってちょうどいいですね
まずは電源を本体に挿しました
LAN以外は接続完了

このハブを導入するにあたって、USB-C 有線LANアダプタも購入しました
LANもセット完了

周辺機器は問題なく使えるか?検証していく

一番の心配点は周辺機器が問題なく使えるか?という点。僕はこれまでM1 Macの互換性に泣かされてきました。

ぼく
ぼく

CalDigitはAppleを強く意識しているメーカーなので、きっと大丈夫・・・

と祈りながらひとつずつチェックしたので、その結果を見ていきましょう。

①電源として認識されるか?

大前提として電源として認識されなければ困ります。大体の場合、電源としてすら認識されなければ、他の全てがダメなケースが多いですよね。全ての接続を終えた後で、Macのアイコンを確認すると・・・

充電マークになってますね!問題なく電力が供給されています。ひと安心。

②マイクは認識されるか?

マイクはMacのサウンド設定から確認します。

USB MICROPHONEがしっかりと認識されてますね。問題ありません。使用しているマイクはこちらです。

③ディスプレイは認識されてる?

ディスプレイは画面を見て確認。問題ありません。HDMIの音声もしっかりと出力されてました。

使ってるアダプタはこちら。激安だけど問題なく使えるし質感もいいです。

④有線LANは認識されてる?

以前に購入したハブは有線LANをごくまれにしか認識せず、苦い思いをしました。このElement Hubはどうでしょうか?

問題なく有線LANを認識してますね

WiFiのときは150Mbpsくらいだったので、有線LANの実力を発揮できてます。一番心配していた有線LANが認識されてほっとしました・・・。

今回購入した変換アダプタはこちらです。激安品。

⑤その他の周辺機器はどうか?

他に常時接続ではないけれど、たまにPCに接続して使う機器も検証しておきます。

ニコンZ6 はXQDカードなので、僕はこのXQDカードリーダが使えないと困ります
挿したらしっかりマウントされてました
お次はUSB2.0のSDカードリーダ。激安品
こちらも問題なし
最後はICカードリーダ。確定申告の時だけ使います。ランプが点灯しているので認識してますね

ケーブル一本の挿し替えでWindowsへの切替は大丈夫?

Macでの互換性は全てチェックし問題なくほっとしました。あとは在宅勤務用のWindowsPCに接続したときに認識するかです。

会社のLenovo X1 Carbon に接続して、M1 Macと同じ互換性チェックを一通り実施しました。結果は問題なし。すごいぞ!CalDigit Element Hub!待った甲斐がありましたわ。

不満点はあるのか?

僕の目論見どおりの結果が得られて、久しぶりに満足しています。ほんとに大満足です。強いて不満な点をあげるなら・・・というレベルで列挙したのが以下の項目です。

①本体が安っぽい

宣伝用の写真からは全く伝わりませんが、本体が安っぽいです。プラ感全開で側面の黒い部分もペコペコしてます。USB-Aを挿すときに側面のプラスチック板が外れるんじゃないかというくらい心許ない。壊れないことを祈ってます。

筐体のグレーの部分がせめて金属製だったら、全然印象が違うのになーと思います。コストが見合わないんでしょうが、24000円弱する商品なんだから頑張ってほしかった。

実物はけっこう安っぽい。金属筐体だったらうれしかったな

②本体が軽すぎてケーブルのテンションで浮きあがる

安っぽいに通ずるものがありますが、本体が軽すぎます。前述のとおり182gしかありません。そのせいで、背面に接続したケーブル類のテンションで、本体が簡単に浮き上がります

対策として僕のトミカを置いて重しにしてますw けっこういい感じだけど、予想通りUSB-Aが挿しづらい。

意外と悪くないと思ってる

そもそも持ち運ぶようなものではないので、バラストを積んででも重くしてほしかったですね。一番は金属筐体にしてほかったかな。そこそこ熱をもつので、アルミ筐体だったら放熱も幾ばくかは改善されますし。

③価格が高い

先日、こちらの記事で24000円くらいだろうと予想したら、23265円とニアピンでした。

予想していたとは言え、ハブにしては高価ですよね。ぽちるには勇気が必要です。Thunderboltでないハブなら数千円でいくらでも売っていますからね。まあ僕はその安物で何回も失敗してきてますが。

結論:互換性の問題がまったくない、パーフェクトなThunderboltハブ

久しぶりにガジェットを購入したので、調子に乗って駄文をいっぱい書いてしまいました。それくらい楽しみにしていた製品だったんです。ほんとは僕の誕生日(4月)にプレゼントでもらう予定だったくらいw 間に合わなかったけど。

本製品は僕が期待した通り、高価なだけあって全く互換性に問題がありませんでした。M1 MacでもWindowsでも問題なし!当たり前なんだけど、その当たり前がM1 Macには通用しません。それがしっかりできているのがうれしかったです。

それに本製品はThunderbolt4に対応しているため、これから長い間使えます。MacはThunderbolt3までの対応なので、実はまだ本領を発揮してないんですよね。将来的にMacは確実にThunderbolt4には対応してくるでしょうから、その時代がきても大丈夫。

ハブを探しておられる方、一度検討してみてはいかがでしょうか?オススメです。

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