タネ銭4000万円男の後悔している無駄遣いトップ3

資産形成&節約
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みなさん、お金を無駄遣いして後悔していることはありますか?僕も当然あります。

FIRE(早期退職)を目指す者として、無駄遣いこそ一番やってはいけないことです。なにせ徹底的に節約して原資を増やし、それらを全て投資に回すのがFIREのキホンですからね。ある意味修行僧に似ています。

言うなれば無駄遣いは”煩悩”そのものです。いらないものに大切な資本を使い、そのものは何も生み出さない。本来ならお金を生み出す力を持っていたのに、それを発揮できずに終わってしまうのです。

僕はどケチを自称するだけあって特に無駄遣いをしないことが得意だと自負しています。そうでもないと30代中盤でタネ銭を累計4000万円も突っ込めません。そこは自信あります。

ただ、ぼくにも高額を失う失敗した買い物がいくつか存在するのは事実です。今回は自分への戒めも込めて今までで失敗した高額購入品トップ3をご紹介したいと思います。反省が大事ですからね。この記事が同じくFIREを目指す人の参考になれば、それ以上にうれしいことはありません。

後悔している買い物ランキングトップ3をさっそく発表する

というわけで四の五の言わずに発表していきましょう。

1位:マツダ デミオ(ディーゼルエンジンモデル)

こいつが圧倒的に後悔している買い物No.1です。当時、かっこよくてコンパクト、かつ、トルクのあるエンジンにあこがれて購入したのがこのマツダ デミオ。近年はマツダ2と名前を変えて同モデルが販売されています。

たしか2015年に新車で220〜250万円くらいで購入したもの。就職して初めての大きな買い物で、かなりワクワクしていたことを覚えています。

トルクのあるエンジンは本当に魅力的で、特に高速道路を巡航しているときは低回転でぐいぐい引っ張ってくれて感動したものです。これは今乗っているN-BOXとは雲泥の差。背が低くて風のアオリも受けないので、直進安定性も良好です。かっこいい内装も相まって、なかなかに気に入っていました。

ただ、このディーゼルは不具合だらけの代物でした。もう何回リコールがあったのかわからないくらいディーラーに呼び出され、挙げ句の果てには2年目にしてエンジンを降ろすという経験したことのないメンテを要求されるほどです。最終的にはエンジンの不具合事例報告がかなり多く、身の危険を犯してまで乗るべきではないと判断しました。その辺りについて述べた記事は以下からご覧ください。

結局、220〜250万円で購入し、初回車検前に約100万円で下取ってもらう結果になりました。高い勉強代でしたね・・・。正直、3年乗るだけなら前車の初代フィット 1.5Tでも十分でした。こいつのエンジンも中々よかったので。

2位:無印良品 ステンレスユニットシェルフ

我が家は無印良品の家です。無印良品の家を建てると決めたときから、家具を無印中心にすることは決めていました。デザインの親和性がすごく高いですからね。

そんな中でもユニットシェルフにはすごく憧れがあったのです。カスタマイズ次第でどんな用途にでも使えるし、デザインが最高にスマートでかっこいいじゃないですか。

そのユニットシェルフにはステンレスとスチール製があるのですが、僕はキッチン収納にステンレスをチョイスしたのを後悔しています。ステンレスキッチンなのでステンレスで統一しようという安易な考えでした。後悔している理由は2つ。

ひとつは価格。違いは銀ピカになっただけなのに倍以上価格差があります。安いものではないので下手すると10万円くらいの差がついたりするんです。機能差はまったく無いため、ちょっともったいない買い物ですよね。

同じような仕様で価格が2倍以上違います

もうひとつはデザイン。思いの外スチール製のほうが無印良品の家と合ってたんですよね。白い内装に白い棚がすごく自然に見えます。正直なところ

ぼく
ぼく

これ、スチールのほうがよかったんじゃ・・・・

と思いました。思ったところで後の祭りです。

白いフレームが白い壁と良く合います

ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

息子が生まれた2016年にニコンD750という一眼レフを購入して、その性能に感動していました。以前はペンタックスのK-xという化石のような機種を使っていたこともあり、AFの正確さや速さに度肝を抜かれたものです。

一方でいいものを知ってしまうとどんどんとエスカレートしてしまうのもオタクの良くない習性です。自分の技量を磨けばいいものを、わざわざ金をかけていい道具を買うことに腐心してしまいました。最初に使っていたタムロンのズームレンズに飽き足らず、当時最高峰の標準ズームレンズだった24-70 f/2.8 Eに手を出したのです。たぶん22〜25万円くらいしたと思う。

もちろんこのレンズは素晴らしくいいレンズで、めちゃくちゃAFが速かったり写りも十二分に満足いくものでした。想像以上のデカさに面倒くささを感じながらも、よく持ち出してましたよ。

しかし、誤算がいくつかありました。ひとつ目は写りはキレイだけど単焦点レンズにはかなわないと感じたことです。どちらかと言うと写りというよりf値のせいかもしれません。だいたい撮った後にハッとされる写真は単焦点レンズを使ったものでした。僕が使っていた単焦点レンズはいわゆる撒き餌レンズ”50mm f/1.8 G Special Edition”です。

この頃から打率が必要なシーンでズームレンズ、気軽にいい写真を撮りたいときに単焦点という使い分けをするようになります。打率が必要なシーンはそもそもf/2.8というスペックは不要でした。

もうひとつの誤算は購入後、数年で一眼レフの時代が終わってしまったことでした。ニコンも例外ではなく、これからZマウントに力を入れていくことが目に見えていたのです。僕もSONYミラーレスの瞳AFに強い憧れを抱き、ニコンのミラーレスが出たら乗り換えることを決断。これを機にZ 24-70mm f/4 S に入れ替えて今に至ります。ズームレンズはf/4で十二分に満足です。

結果的にAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは後悔の残る買い物になってしまいました・・・。モノはめちゃくちゃいいんですけどね、タイミングがよくなかったです。

最近は静止画ならZ6 + Z 50mm f/1.8 S しか使ってません

結論:振り返るとヤバい散財はデミオだけ

飛んで行くお金のイラスト(円)

この記事を執筆するにあたって、自分の後悔した買い物を思い出そうと努力しましたがインパクトあるものがデミオくらいしかありませんでした。ただ、家を除くと最高金額の買い物がデミオで、それで失敗するという最悪の失策をしていると言っていいのかもしれませんが。

ほとんどの高価な買い物は後悔なく使い倒していますね。高価な買い物でほかに思いつくのはミーレ食洗機、SONYスピーカー SS-NA2ES、ダイキンの200V仕様エアコン、ニコンZ6+レンズ類、などですが、どれも気に入っています。これからも後悔ない買い物を続けて、さっさとFIREしてしまいたいところです。

なお、次に狙っている一番高価なものは乾燥機付き洗濯器です。

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