EVはメルセデスが最先端?新型EV EQAはヒートポンプと水冷バッテリー冷却搭載の最強仕様

自動車
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みなさん、電気自動車に興味はありますか?最近はかなりのペースで各社EVをリリースしていますね。

先日、EVを選ぶにあたって僕なりの考えをまとめた記事を投稿しました。まだ読んでいない方は一読してみてください。

この記事の中で、EVの弱点解消のために

  • ヒートポンプシステムを搭載していること
  • 水冷方式のバッテリー冷却システムをもっていること

の2点が最も重要だと述べました。そして、残念ながらそれらを満たすEVを日本ではほとんど買えないこともわかりました。

そんな記事を書いた矢先、メルセデス・ベンツが意欲的なEVを発表してきたとの情報を得ました。それについて語っていきたいと思います。

本腰が入ってるメルセデス本気のEV EQA

今回注目するのはメルセデス・ベンツ EQA。CセグメントサイズのコンパクトSUV電気自動車です。みんなSUV好きですね。日本では4月2日から予約開始なんだそうです。予約はこちらから。

この車両、日本のHPにはあまり情報がありませんが、海外のメルセデス・ベンツHPには立派なページが既に存在しています。ここから情報を辿ってみました。

バッテリー冷却方式は水冷で間違いなさそう

海外のメルセデス・ベンツHPを見てみると、バッテリーパックの写真が掲載されています。フロントから冷却水のホースが伸びてきていて、車両中央と後部にそれぞれ冷却水を供給しているのがわかります。

https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/eqa/campaign/eqa-edition1/stage.module.htmlより引用

この写真を見る限り、水冷バッテリー冷却方式と見て間違いないでしょう。電池の劣化はしっかり抑えられるはずです。長く乗れそうでGoodですね。

廃熱を活用した”洗練された”ヒートポンプシステムを搭載してるらしい

ヒートポンプシステムの有無についてはダイムラーのプレスリリースページに記載がありました。

Sophisticated thermal management system with heat pump as standard:

Efficiency was key when designing the thermal architecture too. Thanks to the heat pump that is fitted as standard, the waste heat from the electric powertrain can be used to heat the passenger compartment. This reduces drastically the draw on battery power for the heating system, thus increasing the range. It is also possible to set the pre-entry climate control for the interior of the EQA before starting. This function is controlled directly from the MBUX infotainment system or via the Mercedes me App.

電動パワートレインからの廃熱を使うヒートポンプシステムを標準装備してます。これで暖房しながらでも航続距離が減りにくいんです。

ヒートポンプ搭載をしっかりアピールしてます。廃熱を活用する先進性もGoodですね。

気になる予想価格はどれくらい?

先日の記事で紹介したメルセデス・ベンツ EQCはヒートポンプと水冷バッテリー冷却を持ち合わせているのは良いのですが価格が1000万円級でお世辞にも競争力があるとは思えない存在でした。さすがに買えません。

The EQC
さすがに1000万円は買えません

対してEQAは本国ドイツで601万円〜というプライスタグをつけて登場している。本国価格であれば、500万円強の日産アリアとも戦える価格です。

ただ、日本での購入の場合はがっつり値上げしてふっかけてくるのが通例です。700〜800万円くらいだと僕は予想しています。参考までにEQCはドイツ本国で880万円なんだとか。たぶん遠からずだと思ってます。

かっこいいけどドイツから日本に来たら100万円上がるのは勘弁してほしい
日産:日産 アリア[NISSAN ARIYA]特設ページ
迎え撃つアリア。車格や価格でもろにライバルです

結論:EQAはアリアが登場するまでは日本で買える一番おすすめのEV

アリアは発売が2021年中頃なので、それまではこのEQAが日本で買える最高のEVになりそうです。水冷バッテリー冷却とヒートポンプってだけで選択肢が狭まりすぎますからね。これからの各社の動向に注視していきたいです。

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