無印良品の家の「1室空間」のためのエアコン配置を考える

無印良品の家
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無印良品の家は1室空間をコンセプトとして押し出してます。吹き抜けで一階も二階も繋がる、みたいな構成です。しかしながら、エアコンにとっては空調する空間が著しく大きくなるので、下手すると全く冷えない/暖まらないことがあり得ます。我が家で一年過ごして、その辺の勘所を掴んだので、それを紹介したいと思います。

1室空間にエアコン1台は無理

1階も2階も繋がってる1室空間は、どうしても高低差がついてしまいます。高低差があると、空気は暖かいほうが密度が低いため、暖かい空気が上に滞留してしまいます。一方で冷たい空気は下に滞留します。小学校の理科で習いますよね。

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そうすると、必然的に空気を冷やす時(冷房)は2階から吹き出し、暖める時(暖房)は1階から吹き出すのがセオリーとなるわけです。異なる吹き出し口を設けるにはエアコンを少なくとも2台は必要になることは自明でしょう。

シーリングファンはあくまで補助でしかない

空気を循環させて一階と二階の温度を均一にするためのものです。吹き抜けにつけたりします。うちにもついてます。

吹き抜けに付けたらインテリアとして最高のかっこよさを誇ります

ただ、結論を言うとシーリングファンとエアコン1台だけではまかなえません。我が家では夏場に1階のエアコンのみで賄えるかトライしましたが、シーリングファンの効果も虚しく、2階の温度が満足に下がりませんでした。階段を上がるとムワーっとするほどです。

結局2台目のエアコンを2階に導入して、上から冷やすようにしたので、シーリングファンは今となっては不要でした。おしゃれ感が出るからいいんだ、と言い聞かせてます。

2階に追加されたFUJITSUゼネラル製のエアコン。100V仕様。

1室空間の空調用に200vコンセントを用意したほうがいい

これはうちの後悔ポイントです。我が家では1階の200vエアコンで全て賄う作戦だったので、2階のエアコンコンセントは100vにしてました。あくまで仕切った時の部屋用にしてたのです。

1階のエアコンは200V仕様のダイキン製。高価だったがすこぶる調子が良くて気に入っている。

しかしながら上記のように2階に冷房用が必要になってしまいました。さらに、100vの範囲内でもっとも冷房能力が高いもの(何畳用とかいうやつね)を選んだものの、灼熱の日には2階の冷房用エアコンだけだと部屋が暑かったのです。100vで選べる範囲だと、能力不足でした。冷感が足りない時は1階の暖房用エアコンを冷房としても使ってました。

200v仕様にしておけば、大能力のエアコンが選択肢に入るので、1台で賄えたと思います。

2台あるなら2台使えばいいじゃん

と言われればそれまでなんですが。

吹き抜けに風を送れるように配置する

1室空間のエアコンにとっていちばん空調しづらいのは、吹き抜けを介した反対側のフロアの空気です。ですので、積極的に吹き抜けに風を送れるように配置しなくてはいけません。

うちの場合は 、1階、2階ともエアコンをつけたときは風向きを吹き抜け側に固定して使ってます。そうすると、1室空間を効率よく空調できるのです。

無印良品の家 参考書籍

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